photo:Håkan Jelk

工藤聡によるコンテンポラリーダンス・スペシャル・オープンクラス!

スウェーデン王立バレエ団のリハーサルディレクターとしてオハッド・ナハリンなどのコンテンポラリーダンス作品を担当。また、フリーランスとして、シディ・ラルビ・シェルカウィ、マッツ・エックなどと数多くの仕事をしてきた工藤聡によるスペシャル・オープンクラス。
独特のフロア・ワークを学び、重力を味方につけた動きを体験してみませんか?
皆様のお越しをお待ちしております。

日時
2017年
12月8日(金)19:15-20:45 @02 studio
12月9日(土)19:15-20:45 @02 studio
受講料
2500円
※お得な回数券(Aチケット、Bチケット)もご利用いただけます。
チケットの詳細
※各種チケット購入時のみクレジットカード:利用可
講師
工藤聡 | Satoshi Kudo
内容
工藤聡が考案したモーション・クオリアを元にした、フロアーワークに焦点を当てたクラスです。
簡単なヨガをベースにしたウォームアップののち、床の上を泳ぐように動く方法を学びます。床に触れる身体の側面をいろんな角度から練習し、そこから水の下へ潜ったり、水の上に飛び上がったりするような感覚を身につけていきます。そしてこの感覚を動きへと発展させ、空間中のレベルを常に自由自在に変化させる動きを身につけることができます。モーション・クオリアは動きながら重力の方向をどれほど意識できるかが重要でこれを習得することによって少ない力でも早い動きやダイナミックな動きを生み出せるようになります。
*ニーパッド、もしくは膝を保護できるものを持参してください。

クラスレベル・対象

ダンス初心者から、パフォーマー、プロフェッショナルダンサー。

持ち物

稽古着、ニーパッド

お申込み方法
ご予約不要です。
クラス開始30分前より受付致しますので、直接スタジオへお越しください。
会場・問い合わせ先
スタジオ アーキタンツ
東京都港区芝浦1-13-10 第3東運ビル4階 (地図)
TEL:03-5730-2732
※メールでのお問い合わせは、問い合わせフォームをご利用ください。

プロフィール

工藤聡 | Kudo Satoshi

photo: Piotr Korytowski

名古屋市出身。上京後、JAC(ジャパン・アクション・クラブ)に17期生として入団。同時期にダンスを宮崎渥巳氏に師事、テレビ番組やミュージカルなどに出演した。その後ニューヨーク留学を経て、現在はスウェーデン在住。
2001年にはデンマークにおいてオハッド・ナハリン作品に出演、その後ディニッシュ・ダンスシアターで活動した。2003年に自作自演の『サイレント・ボディ』を発表、ポーランド国際振付コンペティションにて第2位とセルゲィ・ディアギレフ特別賞、ストックホルムのゴーイング・ソロ振付コンペティションにて第2位と観客賞を受賞した。2006年からシディ・ラルビ・シェルカウィの作品『Myth』にダンサーとして出演したのをきっかけに、2013年まで同氏と共に活動。シェルカウィ作品の『アポクリフ (首藤康之出演)』『Origine』『スートラ(少林寺武僧出演)』『テヅカ (森山未來出演)』『Puz/zle』『4D』『Milonga』『Genesis』では振付アシスタント及びリハーサルディレクターを担当、またシルク・ドゥ・ソレイユの『マイケル・ジャクソン – ONE』 や、ベルリン国立オペラにてワーグナーの大作「ニュンベルングの指輪」の『ジークフリート』、『神々の黄昏』などでも振付の一部を担当している。2015年には王立スウェーデンバレエ団にリハーサルディレクターとして入団、マッツ・エックの『白鳥の湖』を始め、ヨハン・インガーの『春の祭典』、アレクサンダー・エックマン『真夏の夜の夢』、シャロン・エヤール『Half Life』らの作品クリエーションに関わった。
現在はフリーで活動し、クラスやワークショップなど、ヨーロッパ各地および日本国内でも行っている。日本人振付家との交流もあり、平山素子、伊藤郁女、大植真太郎、稲尾芳文らともコラボレーションを行なった。最近の振付家としての活動は、2016年9月に『SCIRE / シールェ』をあいちトリエンナーレにて発表、12月には神戸のKIITOにて彫刻家の塚脇淳と舞踊家の関典子らとのコラボレーション作品『HA-DO / 波動』を発表した。2017年9月にはスウェーデンのヨーテボリにて『SENTIENT / 知覚』を発表、11月にはタイ王国のUnfolding Kafka Festivalにて『Bio-erosion / 生態侵食』を上演した。
2018年、シディ・ラルビ・シェルカウィの作品『アポクリフ』にダンサーとしての出演予定。

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