ワークショップ@01 studio


Alessio Silvestrin|アレッシオ・シルヴェストリン コンテンポラリーダンス
トリプルビルに出演するチャンスも!


【日時】2009年1月5日(月)〜 1月9日(金) 
    全日 16:00-18:30 

【対象】中上級、
バレエ又はモダン、コンテンポラリーダンス経験3年以上

【会場】 01スタジオ


【受講料】20,000円 (5日間通し)
 (*単発受講に関しては2週間前に告知致します。)

【定員】 25名程度

【特記】
このワークショップ受講生の中より公演へ出演依頼をする場合もあります。

ご希望の方は、レジストレーションフォームに記入、写真貼付の上、下記へ送付して下さい。
12月20日必着でお願いいたします。

*エクセル フォーマット こちらをクリックでダウンドード開始。 
*PDF こちらをクリックでダウンドード開始。

・プリントアウトの際には、必ず1枚に収まるようにして下さい。
・写真は顔のわかるものを添付して下さい。
・コンピュータ、インターネット環境のない方はご相談ください。

送付先:
〒105-0023
東京都港区芝浦1-13-10 第3東運ビル4階
アーキタンツ 佐藤宛
03-5730-2732


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【ご予約、お問合わせ】
ワークショップご希望の方はお名前とご連絡先を下記までご連絡を、出演ご希望の方は上記のレジストレーションフォームを送付してください。

スタジオ アーキタンツ
tel: 03-5730-2732
email: 3@a-tanz.com



【講師】Alessio Silvestrin(アレシオ・シルヴェストリン)
モンテカルロ市グレース王妃ダンスクラシック・アカデミーを卒業後、スイス・ローザンヌのルードラ・ベジャール学校にて学ぶ。さらにヴィチェンツァ市の音楽学校およびモンテカルロ市のアカデミー音楽学校ラニエールIIIにて 音楽も学ぶ。その後ベジャール・バレエ・ローザンヌ,リヨンオペラ座バレエ団にてダンサーおよび振付家として活躍。また、ウィリアム・フォーサイス率いるフランクフルトバレエ団に所属。退団後もフォーサイスカンパニーのゲストダンサー、振付家として活躍。 2003年より日本を拠点にフリーランスアーティストとして活動を始める。 2005年、愛知芸術文化センターによるダンスオペラ「青ひげ城の扉」にて、演出、振付、映像、美術を担当し、自身も出演、イタリア・ヴェネチア・ダンスビエンナーレからの招聘で、能楽師・津村禮次郎とともに『Ritrovare/Derivare』を上演。また、Noism05「Triple Bill」委嘱による『DOOR INDOOR』を発表、新国立劇場コンテンポラリーダンス 「ダンスプラネットNo,18」では、音楽をトム・ウィリアムスが担当した作品『noon afternoon』をマイケル・シューマッハと共にを発表。 2007年、建築家 安藤忠雄氏が手がけた「21_21 Design Sight」のオープニングプログラムにて、ウィリアム・フォーサイスのインスタレーション作品"Additive Inverse"でパフォーマンスを披露。続いて、山口情報芸術センターによる「混舞(Dance mix)」プロジェクトにて振付を担当、また、自作のビジュアル・アートを展示。 2008年、ブラジルのダンス・カンパニー“Sao Paulo Conpanhia de Danca”から委託を受け、“Poligono”の振付・演出を担当する。当作品はカンパニーのオープニング・プログラムのために創作されたもので、J.S.バッハの「音楽の捧げものの」を基にブリュッセルの室内楽グループ“Het Collectief”によって再現された。