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2022.10.05

今週末は渡邊峻郁先生クラス✨

バレエ

今週土曜日の初級Ⅱクラスは、新国立劇場バレエ団にてプリンシパルとしてご活躍されている、渡邊峻郁さんのクラスです!


数々の公演で主役を務め、今注目されている若手ダンサーの一人です。

とても丁寧に指導してくださり、現役ダンサーならではの素晴らしいデモンストレーションを見ることができます。

 

また、新国立劇場バレエ団では、10月21日から「ジゼル」が上演され、渡邊峻郁さんは10月23日(土)10月29日(土)の公演でアルブレヒト役として出演される予定です。こちらもお見逃しなく🌟

新国立劇場バレエ団「ジゼル」の公式サイトはこちら


皆様のお越しを心よりお待ちしております!

 

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【日時とレベル】

10月8日(土)15:15~16:45 初級Ⅱ / 01

※ピアニスト付き


【対象】
中学生以上

 

【受講料】
¥3,000-

※Aチケット、Bチケットともにご利用いただけます。

 

【講師】

Takafumi Watanabe
渡邊峻郁

福島県出身。鈴木寿雄のもとバレエを始める。2006年モナコ·プリンセスグレース·アカデミーに留学し、マリカ·ベゾブラゾヴァらに師事。09年アカデミーを首席で卒業し、トゥールーズ·キャピトル·バレエに入団。『ジゼル』アルブレヒトなどの古典作品、バランシン、ロビンズ、キリアン、ドゥアト、サープなど数多くの振付家作品を踊るほか、C.ベラルビ振付の新作『美女と野獣』では主役に抜擢された。16年新国立劇場バレエ団にソリストとして入団。『シンデレラ』で全幕主役デビューを果たす。その後『ジゼル』『くるみ割り人形』『白鳥の湖』『眠れる森の美女』『不思議の国のアリス』『ロメオとジュリエット』などの主役を踊っている。17年ファースト·ソリスト、19年プリンシパルに昇格。