ARCHITANZ(アーキタンツ) | 東京都・田町(三田)のバレエを中心としたスタジオ

MENU

ブログ

2021.09.16

広崎うらん先生による「演劇的ダンス」クラス!!

コンテンポラリーダンス

こんにちは☺

 

お久しぶりに、広崎うらん先生による「演劇的ダンス」クラスが開催となります✨

舞台に、テレビにと活動が眩しい広崎うらんさんから直接学べる貴重な機会となっておりますので、この貴重な機会をお見逃しなく!!

【内容】
『演劇的ダンスクラス』

【クラスレベル・対象】
小学3年生以上 経験不問 どなたでも!

【広崎うらん先生よりメッセージ】
6月以来、実に3ヶ月ぶりのオープンクラスです!
僕自身、かなりハードな日々を送りクラスを開催することができなかったので、久々に皆様と体や心を柔軟にストレッチして、脳みそからイマジネーションを、
そして体の隅々にその「感覚」を呼び起こさせるような、また外部からの刺激に体を反応させるような、広げて空っぽになるようなクラスにしたいなと思ってます。
そしてまた新しい空気やイメージを体の中にたくさん取り込めるよう、細胞を活性化させるような尊い時間にできたらと思ってます。
皆さんとそんな時間を共有できるのを楽しみにしています!


【日程】
10月3日(日)18:00~19:30 @01studio
(今回は、大きなスタジオでの開催となりますので、のびのびと踊れますよ♪)
【定員】
43名程度

【予約】
本クラスはご予約をお願いしております。前日14時より受付開始となります。
こちらからお申し込み下さい。
インターネットネットでのご予約が難しい方は、スタジオまでお電話下さい。
03-5730-2732


【講師】

広崎うらん|Uran Hirosaki

https://uran-revo.com/prof.html
3歳の時、踊る喜びを知る。幼少よりモダンダンス、ピアノ、作曲、絵画、華道、茶道、書道と、習い事とマンガに費やす。5歳よりストーリーマンガを描き、中学の時の夢は「最年少でマンガ家デビューし、映画化し、監督をやること!」 。 その後もダンス、バンド、美術、マンガ、 応援団と青春を謳歌し、大学ではグラフィックデザインを学びつつクラッシック・バレエ、 ジャズ、ヒップ・ホップ、ストリートダンス、タップ、ボールルームダンス、アルゼンチンタンゴ、 リンディホップなど様々なダンスを習得。 ダンス番組にダンスエキストラとして出演し、司会にまで登り詰め、渡辺プロダクションにスカウトされバラエティタレントとして、食と旅のリポーター、ドラマや舞台では女優、またFMラジオのパーソナリティとして活躍。蜷川幸雄演出「ロミオとジュリエット」出演をきっかけに2001年より振付師として本格的に起用される。その後も役者、また振付師として10数年に渡り蜷川幸雄の舞台に数多く携わる。高齢者の演劇集団『さいたまゴールドシアター』のダンス指導に携わり、自身のプロデュースするREVOとのコラボレーションを2007年より始める。演出家ジョン・ケアードの推薦を受け2012年秋 より文化庁新進芸術家海外派遣員として渡欧。演劇、ダンス、オペラ、タンツテアターの現場へと飛び回る。

現在はコレオグラファー、演出家として演劇、ミュージカル、オペラ、コンサート、TVなど 様々なフィールドで活動中。REVO 主宰。

バラエティタレント、リポーターとして日本全国、世界を旅し、様々な人々と触れ合い、また演劇性の高い数多くの演出家とのコラボレーションで培われたヒューマニズム溢れる作品創りが特徴。ムーブメントクリエイターとして作品に貢献し、卓越したダンサーから、役者、歌手、子供から高齢者まで、様々な人物の特性を活かした柔軟なステージングを得意とする。