スペシャル・オープンクラス＠02studio
ダニエル・プロイエット（ラッセル・マリファント、シディ・ラルビ・シェルカウイ）
ラッセル・マリファント『AfterLight』
シディ・ラルビ・シェルカウイとの『TeZukA』
で異彩を放つダンサー、ダニエル・プロイエット
による、オープンクラスです。
シディ・ラルビ・シェルカウイとの『TeZukA』
で異彩を放つダンサー、ダニエル・プロイエット
による、オープンクラスです。
前半は即興を中心に動きの質を上げていき、後半ではコンビネーションで動きのボキャブラリーを増やしていきます。２時間のスペシャル・ヴァージョン！！！
【日程】
11月23日（金・祝）17:30-19:30
11月24日（土）12:00-14:00 ＊ジュニアも合同クラス
通訳が入ります。
【受講料】
シングルクラス2500円
＊レギュラーチケット、コンチケットも、ご利用いただけます。
＊コン・チケットーーー
5回券 10,000円（有効期間３ヶ月）
10回券 18,000円（有効期間３ヶ月)
【お問い合わせ】
スタジオ アーキタンツ
tel: 03-5730-2732
e-mail: 3@a-tanz.com
【講師】Daniel Proietto｜ダニエル・プロイエット
アルゼンチン生まれ。ブエノスアイレスで学び、幾つかのバレエコンクールで優勝。１６歳でチリ、サンティアゴ・バレエに入団。
テアトロ・アルヘンティーノ、テアトロ・サン・マーティン・アンド・カルト・ブランシュ等のカンパニーで仕事し、オマー・サラヴィア、オハッド・ナハリン、アマンダ・ミラー、イナ・クリステル・ヨハネッセン、ロビン・オリンなど多くのアーティストとクリエイションし踊っている。
ダニエルは、ラッセル・マリファントの振付や構成の大部分において共同作業を行う重要な存在で、彼のアシスタントしても仕事している。
2005年以来、アラン・ルシアン・オーエンと彼のカンパニー"ウィンター・ゲスト"と頻繁に仕事し、彼らが受賞した時の作品にダンサーとして、役者として出演している。
ballet-°©‐tanz の評論家より2004年の傑出したダンサーにノミネートされ、2007年、ハノーファー国際振付コンクール（ドイツ）にて、振付デビュー作品が一位受賞。以来、幾つかの作品を制作している。
2011年、シディ・ラルビ・シェルカウイの『ファウヌス』を踊り、アメリカで高い評価を受け、また、イタリアでは"ApuliArte"を受賞。同年、シェルカウイとTeZukAを制作、ほとんどのヨーロッパ大都市、アジアで公演している。
もっとも絶賛されたソロ作品AfterLight (Part 1)は、ラッセル・マリファントがダニエルの為に振りつけたもので、下記のようなアワードを受賞、高く評価されている。
listed in the highlights of 2009 by The Telegraph, The Daily Express and again in 2010 by The Observer,it was nominated for a Lawrence Olivier award and secured Maliphant a UK Critics’ Circle National Dance award for best choreography. The BBC has broadcast the piece, which toured the world extensively, and had Daniel ranked `irst in Dance Europe’s outstanding performances of 2009 (among 170 international stars) and awarded a UK Critics’ Circle National Dance award for outstanding male modern dancer. Recently Daniel has been listed as one of the 100 best international dance artists by Dance Europe.
2012年にはジョー・ライト監督の映画『アンナ・カレーニナ』に出演。
ダニエルはバレエトレーニングを踏まえた熟達した教師で、即興クラスやワークショップなどのミックステクニックを世界中で行なっている。
アルゼンチン生まれ。ブエノスアイレスで学び、幾つかのバレエコンクールで優勝。１６歳でチリ、サンティアゴ・バレエに入団。
テアトロ・アルヘンティーノ、テアトロ・サン・マーティン・アンド・カルト・ブランシュ等のカンパニーで仕事し、オマー・サラヴィア、オハッド・ナハリン、アマンダ・ミラー、イナ・クリステル・ヨハネッセン、ロビン・オリンなど多くのアーティストとクリエイションし踊っている。
ダニエルは、ラッセル・マリファントの振付や構成の大部分において共同作業を行う重要な存在で、彼のアシスタントしても仕事している。
2005年以来、アラン・ルシアン・オーエンと彼のカンパニー"ウィンター・ゲスト"と頻繁に仕事し、彼らが受賞した時の作品にダンサーとして、役者として出演している。
ballet-°©‐tanz の評論家より2004年の傑出したダンサーにノミネートされ、2007年、ハノーファー国際振付コンクール（ドイツ）にて、振付デビュー作品が一位受賞。以来、幾つかの作品を制作している。
2011年、シディ・ラルビ・シェルカウイの『ファウヌス』を踊り、アメリカで高い評価を受け、また、イタリアでは"ApuliArte"を受賞。同年、シェルカウイとTeZukAを制作、ほとんどのヨーロッパ大都市、アジアで公演している。
もっとも絶賛されたソロ作品AfterLight (Part 1)は、ラッセル・マリファントがダニエルの為に振りつけたもので、下記のようなアワードを受賞、高く評価されている。
listed in the highlights of 2009 by The Telegraph, The Daily Express and again in 2010 by The Observer,it was nominated for a Lawrence Olivier award and secured Maliphant a UK Critics’ Circle National Dance award for best choreography. The BBC has broadcast the piece, which toured the world extensively, and had Daniel ranked `irst in Dance Europe’s outstanding performances of 2009 (among 170 international stars) and awarded a UK Critics’ Circle National Dance award for outstanding male modern dancer. Recently Daniel has been listed as one of the 100 best international dance artists by Dance Europe.
2012年にはジョー・ライト監督の映画『アンナ・カレーニナ』に出演。
ダニエルはバレエトレーニングを踏まえた熟達した教師で、即興クラスやワークショップなどのミックステクニックを世界中で行なっている。
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