ワークショップ@01&02 studio
アレッシオ・シルヴェストリンによるクリエイション・ワークショップ
〜バレエのトレーニングをしている人に向けた、コンテンポラリーダンスへのアプローチ〜
バレエ・トレーニングはしているけれども、コンテンポラリーには苦手意識が、、、
そんなダンサーも歓迎です。もっと、もっと踊ってみたいっ、と思っている、そんな方も歓迎です。
独自の身体論を持ち、身体の使い方に定評があるアレッシオによる久しぶりのコンテンポラリー・ダンス・ワークショップ。
ウィリアム・フォーサイスのインプロヴィゼーション・テクニック及びレパートリー、アレッシオ作品を素材に扱うクリエイション・ワークショップです。
【日 時】
2012年
12月17日(月)〜20日(木)15:45-18:45
【会 場】
01studio/02studio
【内 容】
ウォーミングアップは、胴体を使うことを重視したバーレッスンを行います。
ウィリアム・フォーサイスのインプロヴィゼーション・テクニック及びレパートリー、アレッシオ作品から抜粋したもののマテリアルを学びます。
クリエイションでは、参加者それぞれ個々の身体的、精神的モチベーションに働きかけ、存在感の質や能力の許容範囲をこの4日間で明らかにしていきます。
【受講料】
全4日間 16,000円
【定 員】
20名
【対 象】
バレエのトレーニングを受けている中上級の方。必ず全日程に参加できること。
【お申込み方法】
氏名、電話番号、メールアドレス、顔写真、プロフィールを明記の上お申込み下さい。
メール、スタジオにて受付致します。 予約制、先着順。
【ご予約、お問合わせ】
スタジオ アーキタンツ
tel: 03-5730-2732
email: 3@a-tanz.com
バレエ・トレーニングはしているけれども、コンテンポラリーには苦手意識が、、、
そんなダンサーも歓迎です。もっと、もっと踊ってみたいっ、と思っている、そんな方も歓迎です。
独自の身体論を持ち、身体の使い方に定評があるアレッシオによる久しぶりのコンテンポラリー・ダンス・ワークショップ。
ウィリアム・フォーサイスのインプロヴィゼーション・テクニック及びレパートリー、アレッシオ作品を素材に扱うクリエイション・ワークショップです。
【日 時】
2012年
12月17日(月)〜20日(木)15:45-18:45
【会 場】
01studio/02studio
【内 容】
ウォーミングアップは、胴体を使うことを重視したバーレッスンを行います。
ウィリアム・フォーサイスのインプロヴィゼーション・テクニック及びレパートリー、アレッシオ作品から抜粋したもののマテリアルを学びます。
クリエイションでは、参加者それぞれ個々の身体的、精神的モチベーションに働きかけ、存在感の質や能力の許容範囲をこの4日間で明らかにしていきます。
【受講料】
全4日間 16,000円
【定 員】
20名
【対 象】
バレエのトレーニングを受けている中上級の方。必ず全日程に参加できること。
【お申込み方法】
氏名、電話番号、メールアドレス、顔写真、プロフィールを明記の上お申込み下さい。
メール、スタジオにて受付致します。 予約制、先着順。
【ご予約、お問合わせ】
スタジオ アーキタンツ
tel: 03-5730-2732
email: 3@a-tanz.com
【講師】 Alessio Silvestrin |アレッシオ・シルヴェストリン
1973年イタリア生まれ。
モンテカルロ市グレース王妃ダンスクラシック・アカデミー、スイス・ローザンヌのルードラ・ベジャール学校を卒業後、ベジャール・バレエ・ローザンヌ,リヨンオペラ座バレエ団にてダンサー、振付家および作曲家として活躍。
1999年よりウィリアム・フォーサイス率いるフランクフルトバレエ団に所属。退団後もフォーサイスカンパニーのゲストアーティストとして活躍。近年では、東京の21_21 Design Sight、コロンブスのウェクスナー・芸術センター、バーゼルのバイエラー美術館、ロンドンのサドラーズウェルズやテートモダン等にて、ウィリアム・フォーサイスの作品でパフォーマンスを披露。また、ヴィチェンツァ市の音楽学校およびモンテカルロ市のアカデミー音楽学校ラニエールIIIにて 音楽も学ぶ。作曲家フランチェスコ・ヴァルダンブリーニの指導のもと、トリコルダーレ(Tricordale)音楽という新楽派に加わり、フィボナッチ数列に基づくセリー体系を拡張して自ら作曲した音楽は自身の振付作品にも使用している。
2003年より日本を拠点にフリーランスアーティストとして活動を始め、日本国内および海外の国々で様々な活動に関わる。愛知芸術文化センター、山口情報芸術センター、Noism01(新潟市民芸術文化会館りゅーとぴあ)、新国立劇場、セルリアンタワー能楽堂、イタリア・ヴェネチア・ダンスビエンナーレ、ブラジルのダンス・カンパニー“Sao Paulo Conpanhia de Danca”から委託を受け、作品を発表。また様々なアーティストとのコラボレーションも行う。
http://www.alessiosilvestrin.com/
1973年イタリア生まれ。
モンテカルロ市グレース王妃ダンスクラシック・アカデミー、スイス・ローザンヌのルードラ・ベジャール学校を卒業後、ベジャール・バレエ・ローザンヌ,リヨンオペラ座バレエ団にてダンサー、振付家および作曲家として活躍。
1999年よりウィリアム・フォーサイス率いるフランクフルトバレエ団に所属。退団後もフォーサイスカンパニーのゲストアーティストとして活躍。近年では、東京の21_21 Design Sight、コロンブスのウェクスナー・芸術センター、バーゼルのバイエラー美術館、ロンドンのサドラーズウェルズやテートモダン等にて、ウィリアム・フォーサイスの作品でパフォーマンスを披露。また、ヴィチェンツァ市の音楽学校およびモンテカルロ市のアカデミー音楽学校ラニエールIIIにて 音楽も学ぶ。作曲家フランチェスコ・ヴァルダンブリーニの指導のもと、トリコルダーレ(Tricordale)音楽という新楽派に加わり、フィボナッチ数列に基づくセリー体系を拡張して自ら作曲した音楽は自身の振付作品にも使用している。
2003年より日本を拠点にフリーランスアーティストとして活動を始め、日本国内および海外の国々で様々な活動に関わる。愛知芸術文化センター、山口情報芸術センター、Noism01(新潟市民芸術文化会館りゅーとぴあ)、新国立劇場、セルリアンタワー能楽堂、イタリア・ヴェネチア・ダンスビエンナーレ、ブラジルのダンス・カンパニー“Sao Paulo Conpanhia de Danca”から委託を受け、作品を発表。また様々なアーティストとのコラボレーションも行う。
http://www.alessiosilvestrin.com/
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