ワークショップ@01Studio
小尻健太 イリ・キリアン レパートリーワークショップ
元ネザーランド・ダンス・シアターの小尻健太による、
イリ・キリアン作品『Indigo Rose』レパートリーワークショップ!
テクニックを学びたい方、沢山動きたい方、男女問わず是非ご参加ください!!
(*『小尻』の『尻』の本来の表記は「尸に丸」です。)
【日 時】
2013年
3月9日(土)17:30-20:00 @01Studio
3月16日(土)17:30-20:00 @01Studio
3月23日(土)17:30-20:00 @01Studio
【内 容】
1998年のイリ・キリアン作品『Indigo Rose』。
2000年には彩の国さいたま芸術劇場でも上演されている作品。その中よりボーイズ・パートの3つのソロを取り上げます。男性用に作られた作品ですが、女性でも踊れるような振付です。アップ・テンポで、とにかく動きます。
【対 象】
キリアン作品に興味がある、バレエ経験3年以上の中上級者。
【受講料】
3日間連続受講 11,000円
1日受講 4,500円
【ご予約/お問い合わせ】
スタジオアーキタンツ
tel: 03-5730-2732
e-mail: 3@a-tanz.com
イリ・キリアン作品『Indigo Rose』レパートリーワークショップ!
テクニックを学びたい方、沢山動きたい方、男女問わず是非ご参加ください!!
(*『小尻』の『尻』の本来の表記は「尸に丸」です。)
【日 時】
2013年
3月9日(土)17:30-20:00 @01Studio
3月16日(土)17:30-20:00 @01Studio
3月23日(土)17:30-20:00 @01Studio
【内 容】
1998年のイリ・キリアン作品『Indigo Rose』。
2000年には彩の国さいたま芸術劇場でも上演されている作品。その中よりボーイズ・パートの3つのソロを取り上げます。男性用に作られた作品ですが、女性でも踊れるような振付です。アップ・テンポで、とにかく動きます。
【対 象】
キリアン作品に興味がある、バレエ経験3年以上の中上級者。
【受講料】
3日間連続受講 11,000円
1日受講 4,500円
【ご予約/お問い合わせ】
スタジオアーキタンツ
tel: 03-5730-2732
e-mail: 3@a-tanz.com
【講師】小尻健太|Kenta Kojiri(*『小尻』の『尻』の本来の表記は「尸に丸」です。)
舞踊家、振付家。
3歳からバレエを始め、第27回ローザンヌ国際バレエコンクールのプロフェッショナルスカラーシップ賞受賞をきっかけにヨーロッパでプロフェッショナルダンサーとしてキャリアを積み始める。モナコ公国モンテカルロバレエ団、ネザーランド・ダンス・シアター2(NDT2)を経て、日本人男性として初めてNDT1に昇格、入団を果たす。創立50周年記念公演では、イリ・キリアンのNDT最後のクリエーション「Mémoires d’Oubliettes」を踊り好評を得るが、イリ・キリアンの退団と共に2010年にNDTを退団し、オランダと日本を拠点にフリーランスで活動を始める。日本では、創作を通して今の私たちのダンス表現を見てもらいたいと児玉北斗、山田勇気と『project Point Blank』を立ち上げ、オリジナル公演(川崎市アートセンター提携公演)やワークショップ(昭和音楽大学やチャコット渋谷スタジオなど)を企画運営している。またヨーロッパで学んだダンスを若い舞踊家に伝えたいと2010年から、札幌芸術の森バレエセミナーにて、キリアンレパートリークラス、コンテンポラリーバレエクラスを担当している。
舞踊家として、CaDanceフェスティバル2011(オランダ、ユーリ・ドゥブ新作「Chrono」)、420PEOPLEダンスプロジェクト(チェコ、ヴァスラフ・クネシュ新作「REEN」)、キリアン作品「27'52"」(ロンドン サドラーズウェルズ劇場、2011年7月上旬)、project Point Blank ソロ作品「のちのおもひに」(川崎市アートセンター、2011年7月16、17日)に出演。
主な振付作品に「friends play」(2007年:Danceと杜の仲間たち3)、「Ourself in You」(2009年:中村恩恵と仲間たち)、「キヅキ」(2010年:project Point Blank)、「Inscription」(2011年:新潟市民芸術文化会館りゅーとぴあレジデンシャルダンスカンパニー”Noism2”委託作品)などがあり、若手振付家としても活躍の場を広げている。
舞踊家、振付家。
3歳からバレエを始め、第27回ローザンヌ国際バレエコンクールのプロフェッショナルスカラーシップ賞受賞をきっかけにヨーロッパでプロフェッショナルダンサーとしてキャリアを積み始める。モナコ公国モンテカルロバレエ団、ネザーランド・ダンス・シアター2(NDT2)を経て、日本人男性として初めてNDT1に昇格、入団を果たす。創立50周年記念公演では、イリ・キリアンのNDT最後のクリエーション「Mémoires d’Oubliettes」を踊り好評を得るが、イリ・キリアンの退団と共に2010年にNDTを退団し、オランダと日本を拠点にフリーランスで活動を始める。日本では、創作を通して今の私たちのダンス表現を見てもらいたいと児玉北斗、山田勇気と『project Point Blank』を立ち上げ、オリジナル公演(川崎市アートセンター提携公演)やワークショップ(昭和音楽大学やチャコット渋谷スタジオなど)を企画運営している。またヨーロッパで学んだダンスを若い舞踊家に伝えたいと2010年から、札幌芸術の森バレエセミナーにて、キリアンレパートリークラス、コンテンポラリーバレエクラスを担当している。
舞踊家として、CaDanceフェスティバル2011(オランダ、ユーリ・ドゥブ新作「Chrono」)、420PEOPLEダンスプロジェクト(チェコ、ヴァスラフ・クネシュ新作「REEN」)、キリアン作品「27'52"」(ロンドン サドラーズウェルズ劇場、2011年7月上旬)、project Point Blank ソロ作品「のちのおもひに」(川崎市アートセンター、2011年7月16、17日)に出演。
主な振付作品に「friends play」(2007年:Danceと杜の仲間たち3)、「Ourself in You」(2009年:中村恩恵と仲間たち)、「キヅキ」(2010年:project Point Blank)、「Inscription」(2011年:新潟市民芸術文化会館りゅーとぴあレジデンシャルダンスカンパニー”Noism2”委託作品)などがあり、若手振付家としても活躍の場を広げている。
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