スペシャル・オープンクラス@01/02Studio
ダニエル・ジェイバーによる、
コンテンポラリーダンス・スペシャル・オープンクラス
コンテンポラリーダンス・スペシャル・オープンクラス
オーストラリアン・ダンス・シアターで活躍してきたダニエル・ジェイバーによる、コンテンポラリーダンス・スペシャル・オープンクラス!
アーキタンツではバレエクラスも人気のダニエル!今回、初めてのコンテクラス開催です!!
【日時】
2015年
3月7日(土)17:30-19:00 @01studio
3月8日(日)17:30-19:00 @01studio
4月4日(土)17:30-19:00 @01studio
4月5日(日)17:30-19:00 @01studio
4月29日(水祝)17:30-19:00 @01studio
【内容】
コンテンポラリーダンス・テクニッククラス。
クラシックバレエとコンテンポラリーダンス、それぞれのカンパニーで活動してきたダニエルによる、
クラシック、コンテ、リリカル、ヒップホップからなるユニークなクラスです!
【クラスレベル、対象】
初級。コンテンポラリーダンス、またはクラシックバレエ経験者。
【受講料】
シングルクラス 2,500円
お得な回数券 Aチケット、Bチケットもご利用いただけます。
Aチケット・Bチケットの詳細はこちら
*Bチケット10回券 22,000円(有効期間2ヶ月)は、
追加料金なしでコンテ専用チケット(有効期限3ヶ月)に切り替えも可能です。
*2014年8月31日をもちまして、コンチケの販売は終了となりました。
*2014年8月31日までにご購入のレギュラーチケット、コン・チケット、
2014年9月より販売開始のAチケット、Bチケット、いずれもご利用いただけます。
【お問い合わせ】
スタジオアーキタンツ
tel: 03-5730-2732
e-mail: 3@a-tanz.com
アーキタンツではバレエクラスも人気のダニエル!今回、初めてのコンテクラス開催です!!
【日時】
2015年
3月7日(土)17:30-19:00 @01studio
3月8日(日)17:30-19:00 @01studio
4月4日(土)17:30-19:00 @01studio
4月5日(日)17:30-19:00 @01studio
4月29日(水祝)17:30-19:00 @01studio
【内容】
コンテンポラリーダンス・テクニッククラス。
クラシックバレエとコンテンポラリーダンス、それぞれのカンパニーで活動してきたダニエルによる、
クラシック、コンテ、リリカル、ヒップホップからなるユニークなクラスです!
【クラスレベル、対象】
初級。コンテンポラリーダンス、またはクラシックバレエ経験者。
【受講料】
シングルクラス 2,500円
お得な回数券 Aチケット、Bチケットもご利用いただけます。
Aチケット・Bチケットの詳細はこちら
*Bチケット10回券 22,000円(有効期間2ヶ月)は、
追加料金なしでコンテ専用チケット(有効期限3ヶ月)に切り替えも可能です。
*2014年8月31日をもちまして、コンチケの販売は終了となりました。
*2014年8月31日までにご購入のレギュラーチケット、コン・チケット、
2014年9月より販売開始のAチケット、Bチケット、いずれもご利用いただけます。
【お問い合わせ】
スタジオアーキタンツ
tel: 03-5730-2732
e-mail: 3@a-tanz.com
【講師】ダニエル・ジェイバー Daniel Jaber
2003年、17歳でギャリー・スチュワートが芸術監督を務めるオーストラリアン・ダンス・シアター(ADT)にてダンサーとしてのキャリアをスタートする。5年間フルタイムのカンパニーメンバーとして活躍した後、フリーランスのダンサー、講師として、オーストラリア、アジア、ヨーロッパ、英国で活動。
彼の最初の作品、10年にアデレード・フリンジ・フェスティバルにて発表した『Too far again, not far enough…』(ソロ作品)は、最優秀ダンス作品として2010アデレード・フリンジ賞を受賞。またアデレード・フェスティバル・センター イン・スペース:ディべロップメント賞も同時受賞した。
12年、ギャリー・スチュワートより『Nought』の創作を委託される。この作品は13年9月に初演され、チケットは完売となった。またアデレード・ファッション・フェスティバルのオープニングにてバラエティ・オン・キング・ウィリアムのため『Rodent Boy』を創作。フレンズ・オブ・ザ・オーストラリアン・バレエSAには振付家として招待され、『Signature』と2013年クリスマス・パーティのためのデュエット小作品を創作した。14年、ダニエルはアデレードのリー・ウォレン・ダンスのレジデンス・コレオグラファーに、15年には芸術監督になることが決定している。
Daniel Jaber 公式サイト
2003年、17歳でギャリー・スチュワートが芸術監督を務めるオーストラリアン・ダンス・シアター(ADT)にてダンサーとしてのキャリアをスタートする。5年間フルタイムのカンパニーメンバーとして活躍した後、フリーランスのダンサー、講師として、オーストラリア、アジア、ヨーロッパ、英国で活動。
彼の最初の作品、10年にアデレード・フリンジ・フェスティバルにて発表した『Too far again, not far enough…』(ソロ作品)は、最優秀ダンス作品として2010アデレード・フリンジ賞を受賞。またアデレード・フェスティバル・センター イン・スペース:ディべロップメント賞も同時受賞した。
12年、ギャリー・スチュワートより『Nought』の創作を委託される。この作品は13年9月に初演され、チケットは完売となった。またアデレード・ファッション・フェスティバルのオープニングにてバラエティ・オン・キング・ウィリアムのため『Rodent Boy』を創作。フレンズ・オブ・ザ・オーストラリアン・バレエSAには振付家として招待され、『Signature』と2013年クリスマス・パーティのためのデュエット小作品を創作した。14年、ダニエルはアデレードのリー・ウォレン・ダンスのレジデンス・コレオグラファーに、15年には芸術監督になることが決定している。
Daniel Jaber 公式サイト
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