オーストラリアン・コンセルヴァトワール・オブ・バレエ
留学生オーディション / ワークショップ開催
留学生オーディション / ワークショップ開催
世界のバレエ・ダンスカンパニーの最新のニーズに応えられるよう最新のメソッド、スタイルでトレーニング！
クラシックの全幕バレエを自校専属のフルオーケストラを伴い、国際的なプリンシパルゲストアーティストを招聘する定期公演が行われるオーストラリア唯一のバレエ学校で、卒業生達は英国ロイヤルバレエ、オーストラリアンバレエ、ベルリンドイツオペラ、ライプツィヒバレエ、ドレスデンバレエ、オランダ国立バレエをはじめ世界各地のバレエ団で活躍しています。
校長、クリスティン・ウォルシュが来日し、オーディション/ワークショップを開催します。
通過者は、2014年2月から２年間のフルタイムコースへの留学が許可されます。
▷オーディション&ワークショップ開催日
2013年9月29日（日） 15:45 - 19:00
▷タイムテーブル
15:45 - 17:15 バレエ・クラス、ポアント含む
17:30 - 19:00 クラシック・ヴァリエーション（演目は当日発表し、振り写しから入ります。）
19:00よりオーディション受験者全員を対象に校長による面談を行います。
（通訳アシスタントはおりますが、極力英語で話すことを心がけて下さい。）
《クラス講師、審査員》
校長：クリスティン・ウォルシュ リカード・エラ
▷対象年齢（2014年1月1日時点）
オーディション受講 18歳以上
ワークショップ受講 15歳以上
（＊どちらもバレエ経験４年以上）
▷料金
10,000円（男女）
▷会場
スタジオ アーキタンツ
TEL ：03-5730-2732
（JR田町駅、都営線三田駅A６出口、徒歩8分）
http://www.a-tanz.com
＊このオーディションで、合否が確定されます。（後日emailによりご連絡）
＊オーディションの後に学校長に質問することが出来ます。
＊学校の詳細など、お気軽にご相談下さい。
2013年9月29日（日） 15:45 - 19:00
▷タイムテーブル
15:45 - 17:15 バレエ・クラス、ポアント含む
17:30 - 19:00 クラシック・ヴァリエーション（演目は当日発表し、振り写しから入ります。）
19:00よりオーディション受験者全員を対象に校長による面談を行います。
（通訳アシスタントはおりますが、極力英語で話すことを心がけて下さい。）
《クラス講師、審査員》
校長：クリスティン・ウォルシュ リカード・エラ
▷対象年齢（2014年1月1日時点）
オーディション受講 18歳以上
ワークショップ受講 15歳以上
（＊どちらもバレエ経験４年以上）
▷料金
10,000円（男女）
▷会場
スタジオ アーキタンツ
TEL ：03-5730-2732
（JR田町駅、都営線三田駅A６出口、徒歩8分）
http://www.a-tanz.com
＊このオーディションで、合否が確定されます。（後日emailによりご連絡）
＊オーディションの後に学校長に質問することが出来ます。
＊学校の詳細など、お気軽にご相談下さい。
▷応募方法
＊オーディションへ応募の方
下記よりアプリケーション・フォームをダウンロードし、ご記入下さい。
フォームに顔写真、全身写真を添付し、スタジオアーキタンツまで郵送もしくは持参して下さい。
＊ワークショプへ応募の方
下記の応募用紙をダウンロードし、1枚目のみご記入の上、スタジオアーキタンツまで郵送もしくは持参して下さい。
ワークショップとして受講希望の方は、写真は不要で、メール及びFAXでも受付いたします。
・ アプリケーション・フォーム http://www.a-tanz.com/acb_form_2013.pdf
どちらの場合も、書類の確認後、お振込み先などを含めた詳細をご連絡させていただきます。
＊エントリー締切：2013年9月25日（水）延長されました！
□お問い合わせ（メールにてお願い致します。）
スタジオ アーキタンツ（担当：佐藤）
tel: 03-5730-2732
fax: 03-5730-2733
email: miki@a-tanz.com
□お申込先
（郵送先）
〒105-0023 東京都港区芝浦1-13-10第３東運ビル４F スタジオ アーキタンツ acb担当 宛
（ワークショップ受講の場合）email: audition@a-tanz.com
メールのタイトルを【acb_2013_申込み】としてください。（上記リンクをクリックしていただきますと、自動的にタイトルが入ります）
Christine Walsh AM
クリスティン・ウォルシュAM
（オーストラリアン・コンセルヴァトラール・オブ・バレエ校長）
1972年、オーストラリアンバレエスクールを卒業後オーストラリアンバレエに入団。入団後すぐにソリストに昇格。1976年には世界的に有名なロシア人教師、マリカ・ベゾブラソヴァ女史の下で学んだ後ローラン・プティ率いるマルセイユバレエでデミプリンシパルとして活躍。1978年、オーストラリアンバレエに戻りプリンシパルに昇格。「白鳥の湖」、「ジゼル」、「眠りの森の美女」、「ラ・シルフィード」、「ロミオとジュリエット」、「オネーギン」、「ラ・フィーユ・マル・ガルデ」、「コッペリア」をはじめあらゆる作品でプリンシパルを務める。1986年にはモスクワ、ボリショイ劇場で行われたユネスコ40周年記念ガラにオーストラリア代表として出演、1987年には中国中央バレエ団へ客演、1989年にはキーロフバレエ(現マリンスキー劇場バレエ団)の「ジゼル」に、キエフバレエの「ジゼル」と「ラ・シルフィード」に客演する等国外でも活躍。1988年、ロンドン、コヴェントガーデンで行われた王室二百年記念公演にてエリザベス女王の前で「眠りの森の美女」に主演。オーストラリアンバレエとの関係は現在も続いておりしばしばゲストティーチャーとして招かれている。 1989年に現役を引退してからはメルボルンにてオーストラリアン・コンセルヴァトワール・オブ・バレエ、そして自身のプロダクション会社であるクリスティン・ウォルシュエンタープライズを設立し、指導、コーチング、振付、プロダクション演出に力を入れている。1990年にはフィリピン各地で"The Australian Stars of Ballet"ツアーを企画、1991年にはウエストオーストラリアンバレエの「真夏の夜の夢」のフィリピンツアーを企画し成功を収めた。またワガノワメソッドを基にトレーニングプログラムとしてのオーストラリアン・コンセルヴァトワール・オブ・バレエ（ＡＣＢ）を開発。1994年と1995年にマニラで行われた国際ダンスウィーク及び国立文化芸術委員会においてこのトレーニングプログラムを紹介した。これまでに教師認定セミナーをマニラ、メルボルン、ブリスベン、東京、タイ、香港、福岡、大阪、札幌で行っておりこのトレーニングプログラムは現在オーストラリアとアジアの200を超える学校で採り入れられている。1997年、ロイヤルメルボルン科学技術大学及びオーストラリアンバレエスクールにて映像・舞台芸術教育課程を修了。1995年には文化交流プログラム、フィリピン文化センターとの二国間協定の一環としてフィリピン大使館と共にバレエフィリピンのオーストラリアツアーをプロデュース。1991年、オーストラリアにおけるバレエへの貢献が認められメンバーの勲章（ＡＭ）が与えられた。
クリスティン・ウォルシュAM
（オーストラリアン・コンセルヴァトラール・オブ・バレエ校長）
1972年、オーストラリアンバレエスクールを卒業後オーストラリアンバレエに入団。入団後すぐにソリストに昇格。1976年には世界的に有名なロシア人教師、マリカ・ベゾブラソヴァ女史の下で学んだ後ローラン・プティ率いるマルセイユバレエでデミプリンシパルとして活躍。1978年、オーストラリアンバレエに戻りプリンシパルに昇格。「白鳥の湖」、「ジゼル」、「眠りの森の美女」、「ラ・シルフィード」、「ロミオとジュリエット」、「オネーギン」、「ラ・フィーユ・マル・ガルデ」、「コッペリア」をはじめあらゆる作品でプリンシパルを務める。1986年にはモスクワ、ボリショイ劇場で行われたユネスコ40周年記念ガラにオーストラリア代表として出演、1987年には中国中央バレエ団へ客演、1989年にはキーロフバレエ(現マリンスキー劇場バレエ団)の「ジゼル」に、キエフバレエの「ジゼル」と「ラ・シルフィード」に客演する等国外でも活躍。1988年、ロンドン、コヴェントガーデンで行われた王室二百年記念公演にてエリザベス女王の前で「眠りの森の美女」に主演。オーストラリアンバレエとの関係は現在も続いておりしばしばゲストティーチャーとして招かれている。 1989年に現役を引退してからはメルボルンにてオーストラリアン・コンセルヴァトワール・オブ・バレエ、そして自身のプロダクション会社であるクリスティン・ウォルシュエンタープライズを設立し、指導、コーチング、振付、プロダクション演出に力を入れている。1990年にはフィリピン各地で"The Australian Stars of Ballet"ツアーを企画、1991年にはウエストオーストラリアンバレエの「真夏の夜の夢」のフィリピンツアーを企画し成功を収めた。またワガノワメソッドを基にトレーニングプログラムとしてのオーストラリアン・コンセルヴァトワール・オブ・バレエ（ＡＣＢ）を開発。1994年と1995年にマニラで行われた国際ダンスウィーク及び国立文化芸術委員会においてこのトレーニングプログラムを紹介した。これまでに教師認定セミナーをマニラ、メルボルン、ブリスベン、東京、タイ、香港、福岡、大阪、札幌で行っておりこのトレーニングプログラムは現在オーストラリアとアジアの200を超える学校で採り入れられている。1997年、ロイヤルメルボルン科学技術大学及びオーストラリアンバレエスクールにて映像・舞台芸術教育課程を修了。1995年には文化交流プログラム、フィリピン文化センターとの二国間協定の一環としてフィリピン大使館と共にバレエフィリピンのオーストラリアツアーをプロデュース。1991年、オーストラリアにおけるバレエへの貢献が認められメンバーの勲章（ＡＭ）が与えられた。
オーストラリアン・コンセルヴァトワール・オブ・バレエ
1991年、クリスティン・ウォルシュとその夫リカード・エラ（元ロイヤルニュージーランドバレエプリンシパル）によって設立され、その総合的なコースによる確かなトレーニング、卒業生がオーストラリアのみならず世界各地のバレエ団で活躍している事で高い評価を得ている。
学生達は世界のバレエ／ダンスカンパニーの最新のニーズに応えられるよう最新のメソッド／スタイルでトレーニングを受けており、クラシックの全幕バレエを自校専属のフルオーケストラで国際的なプリンシパルゲストアーティストと共に定期的に公演するオーストラリア唯一のバレエ学校である。
バレエ団付属バレエ学校のスカラーシップ獲得を目指したローザンヌ国際コンクール等の国際コンクールの指導も行っており、また学校スタッフが同伴するヨーロッパのバレエ団へのオーディションツアーも行っている。卒業生達は英国ロイヤルバレエ、オーストラリアンバレエ、クィーンズランドバレエ、ウエストオーストラリアンバレエ、ロイヤルニュージーランドバレエ、ベルリンドイツオペラ、ライプツィヒバレエ、ドレスデンバレエ、オランダ国立バレエ、フィンランド国立バレエ、ヒューストンバレエ、コロラドバレエをはじめ世界各地のバレエ団で活躍している。
1991年、クリスティン・ウォルシュとその夫リカード・エラ（元ロイヤルニュージーランドバレエプリンシパル）によって設立され、その総合的なコースによる確かなトレーニング、卒業生がオーストラリアのみならず世界各地のバレエ団で活躍している事で高い評価を得ている。
学生達は世界のバレエ／ダンスカンパニーの最新のニーズに応えられるよう最新のメソッド／スタイルでトレーニングを受けており、クラシックの全幕バレエを自校専属のフルオーケストラで国際的なプリンシパルゲストアーティストと共に定期的に公演するオーストラリア唯一のバレエ学校である。
バレエ団付属バレエ学校のスカラーシップ獲得を目指したローザンヌ国際コンクール等の国際コンクールの指導も行っており、また学校スタッフが同伴するヨーロッパのバレエ団へのオーディションツアーも行っている。卒業生達は英国ロイヤルバレエ、オーストラリアンバレエ、クィーンズランドバレエ、ウエストオーストラリアンバレエ、ロイヤルニュージーランドバレエ、ベルリンドイツオペラ、ライプツィヒバレエ、ドレスデンバレエ、オランダ国立バレエ、フィンランド国立バレエ、ヒューストンバレエ、コロラドバレエをはじめ世界各地のバレエ団で活躍している。
□Q & A
＊このオーディションを通過した後の、オーガナイズコストはどのくらいでしょうか？
このオーディションは、学校が主催で行われるものです。
アーキタンツは会場提供と受付業務のみを請けおっておりますので、VISAの申請を含め、ツアーマネジメントのようなことは行なっておりません。各自で各種手続きをお願いすることになります。ですが、困ったときには協力をしてくださる日本人卒業生やスタッフもおりますので、自力ですすめていくことも可能だと思います。留学前の準備に余計な費用をかけないで、自立した留学生活のお手伝いになればと考えています。
＊今回受け入れている留学期間はどれくらいですか？ また、かならず18歳である必要がありますか？
今回は基本的に２年間のフルタイムコースであるAdvanced Diploma of Dance(Elite Performance)のみです。
制度の変更により、留学生VISAをとれるのが18歳以上となりますので、正規留学は18歳以上となります。
17歳以下の方で、学校に興味があり短期留学を希望の場合は、３ヶ月以内の観光VISAで学校の様子を体験することができます。
＊学費はお幾らですか？
１年間 AUD 19,000。 プラス諸雑費です。
＊学生寮などはありますでしょうか？
寮はありませんが学校側がシェア、ホームステイ、個々で借りたりのアレンジメントを助けてくれます。
＊スカラシップ制度はありますでしょうか？
全額スカラーシップの制度はありませんが、最高で授業料の50％までのスカラーシップ制度はございます。授業態度等総括的に見て判断する為、一学期の終わりに最終的に決定します。
オーディションにおいてスカラーシップに値する生徒がいた場合は、スカラーシップについて言及し、大凡何パーセントのスカラーシップをオファーするかを伝えることができます。
（決定は一学期の終わりになります）
＊年齢の上限は何歳まででしょうか？？
過去の実績では、26歳までです。
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