山崎シャノン晴野

プロフィール
山崎シャノン晴野
山崎シャノン晴野
(やまざきしゃのんはるの)
スクール・オブ・アメリカン・バレエ、パシフィック・ノースウェスト・バレエ等にて、クラシックバレエとコンテンポラリーダンスを学ぶ。グリニッチ・バレエ・アカデミーを卒業。 これまでに、ジョセフ・チッポラ、キャサリン・バチェラー、マイケル・シャノン、グレアム・ラスティング、ジョセフ・フリッツなどの作品に出演。振付師マーク・モリスにはプリンシパル・ダンサーとして迎えられ、彼の世界的名作であるオペラ『ニクソン・イン・チャイナ』に出演。この作品は、40以上の国々、1500ほどの劇場、ラジオ、インターネットやテレビなどでも上演、放映された。 自身の怪我からの回復、リハビリと平行して、ピラティスとヨガを始める。ロマーナ・クリザノウスカとシャリー・メイジャ=サントの下、ニューヨークのトゥルー・ピラティス・スタジオにて、ロマーナ・ピラティスのインストラクターの資格を取得。 現在に至るまで、ダンサーやアスリートのパフォーマンス向上、手術後のセラピーやトラウマに対するリハビリ、妊婦向けトレーニングや出産後のリハビリなどをプライベート・トレーナーとして行っている。