ARCHITANZ(アーキタンツ) | 東京都・田町(三田)のバレエを中心としたスタジオ

イベント

2019.07.6-07.7

イリ・キリアン代表的作品『Bella Figura』ワークショップ

ワークショップ

NDT1で活躍したペドロ・ゴメスによる、イリ・キリアンの名作『Bella Figura』の振付ワークショップを開催いたします。

キリアン作品は、男性パートと女性パートの特徴がはっきりと分かれており、男女で学べてパートナーワークでないものは限られています。ですが、当作品では男女ユニゾンのデュエット構成で技術的には難しく無く、作品の深みがあり更に抽象性の高い作品となっております。この機会にイリ・キリアンと共に活躍したペドロ・ゴメスからキリアン作品を学んでみませんか?


〜ペドロ・ゴメスよりコメント〜
1997年に初めて『Bella Figura』を見たとき、私はその優雅さ、美しさ、詩、創意工夫、音楽性、そしてもちろんパフォーマーの素晴らしいクオリティに魅了されました。 その6年後、私はNDTに入団し、『Bella Figura』を踊る特権を得ました。この作品を踊ることは、私にとって素晴らしい挑戦でした。そしてこれは特別な作品として私の心に残っています。私はアーキタンツでこの『Bella Figura』の象徴的なグループシーンを皆さまに共有できることをとても嬉しく思います。

【日時】
7月6日(土) 19:15-21:15 @01studio

7月7日(日) 19:15-21:15 @01studio
(*連続受講のみ)


【演目】
『Bella Figura』 振付:イリ・キリアン

※ウォーミングアップを行いませんので、可能な場合は事前にバレエ・クラスをご受講されるようお願いいたします。


BELLA FIGURA


美の意識 -舞台と夢の曖昧さを物語る時間 -光と空間を巡る旅
-心の窮愁 -あるいはその心の捻れに美しさを見出す
それは 自分のへその緒で綱渡りをしようと演じるようなもの


舞台の始まりはどこからだろう
-私たちが生まれた瞬間からか、幕が上がるときなのか
-全ての終わりは私たちが舞台から去るときなのか -それとも舞台に終わりはない
のか


見せかけ(外見)とはなんだろう
-常に身につけているものなのか それとも舞台衣装なのか
アートと呼ばれるものとアーティフィシャルであることのあいだ
-日々の現実 幻想の境界 -そこに横たわる闇が生み出す緊張感に惹きつけられる


夢の淵に立っているようだ
暗闇に立って目を伏せたままはっきりとした光を見つめる
-現実と呼ばれるものを隅々まで疑う
夢が人生に、そして人生が夢に浸透する瞬間
-その瞬間が好奇心を刺激する


簡単に言えば -夢に落ちてあばらを折って目を覚ます感触
BELLA FIGURA(何食わぬ顔で)


Jiří Kylián / イリ・キリアン


*日本語訳:小㞍健太 (ダンサー・振付家、元NDT1)

 


【対象】
中級レベル以上
16歳以上 

※2019年7月6日時点


【定員】
30名
※見学不可


【受講料】

2日間受講: ¥8,000
(単発受講不可)
※お客様のご都合によるキャンセルの場合、ご返金致しかねます。


【持ち物】
バレエシューズもしくは靴下等
稽古着

【お申込み方法】

本ワークショップの受講は、必ず事前申し込みが必要です。

① このページの1番下にある「イベント申込み」をクリックし、必要事項を入力のうえお申込み下さい。

② 3日以内にアーキタンツより申し込み完了のご連絡とお支払い方法等をメールにてご連絡させていただきます。1週間以内にお振込みをお願いいたします。

③ お振込が確認でき次第、再度ご連絡致します。このメールを持ちまして予約完了となります。

※お申し込みより3日以内にメールがない場合はお手数ですがお電話にてご連絡をお願い致します。

また、@a-tanz.comからのメールが受信可能なアドレスをご登録下さい。


【講師】

ペドロ・ゴメス|Pedro Goucha Gomes

ポルトガル国立バレエ団に学び、ポルトガル文部省奨学生としてカナダ国立バレエスクールに留学。
シュトゥットガルトバレエ団では1996年よりベルリン・ドイツ・オペラにてソリストを務め、1999年からはスペイン国立バレエ団にてプリンシパルとして活躍。2003年よりNDT-Iにてキリアン、クリスタル・パイト、メリル・タンカードらと仕事をする。2006年、カルロス・サウラ監督「ファド」にダンサー・振付家として参加。その後もNDT-II、スペイン国立バレエ団、オランダ、米国などで、教師として活動。現在はフリーの振付家・教師として、世界各国の様々なアーティストとコラボレーションを発表している。