ARCHITANZ(アーキタンツ) | 東京都・田町(三田)のバレエを中心としたスタジオ

イベント

2020.08.08-09

20周年記念公演「ARCHITANZ2020」開催!

主催・共催公演

スタジオアーキタンツ
20周年記念公演

ARCHITANZ2020

 

 

スタジオアーキタンツは、オリンピックイヤーである2020年に、設立20周年を迎えます。

 

この20年の活動の成果として、アーキタンツ主催の20 周年記念事業を展開いたします。その主軸となるのが「ARCHITANZ 2020」と「ブライト・ステップ×ATP」の 2本の劇場公演です。国際交流の重要性を考え日本文化を見つめなおすこの時期に、今まで蓄積してきたネットワークを総動員し、アーキタンツだからこそ可能なプログラムによる20周年記念公演です。


「ARCHITANZ 2020」で皆さまにお届けするライン・ナップはこちら!





[公演概要]

日程:2020年8月8日(土)18:00開演 ・9日(日)14:00開演

会場:新宿文化センター 大ホール

 

アーキタンツの主催する公演では、今までにもウヴェ・ショルツ振付の大作や、今や世界中のカンパニーから引く手あまたのマルコ・ゲッケの作品を日本で初めて、日本人キャストにより上演して参りました。また、ピナ・バウシュ&ヴッパータール舞踊団のジュリー・アン・スタンザック、バニョレ振付賞を受賞したユーリ・ンなどの新作を発表してきております。

 

組織の壁を超え多くの優れたダンサーに集まって頂くことにより、作品の魅力を余すことなくお伝えできるよう尽力しております。本公演でも今まで以上に、質の高い作品、強い身体性を基軸に、多くのお客様と楽しめるような一層魅力に溢れた作品を発表いたします。

20年間の感謝を込めて、総勢70名の出演者によってお届けする珠玉の4作品。20周年記念公演ならではの祝祭感溢れる本公演をどうぞお見逃しなく。

 



[プログラム|出演者]

「ラフマニノフ・ピアノコンチェルト第3番」
 


3楽章からなるラフマニノフの代表曲に、若くしてこの世を去った世界的奇才ウヴェ・ショルツが振付けた作品。作品の冒頭と最後の総勢35名の出演者全員によるハイレベルで均整がとれた踊りは圧巻。アーキタンツ設立10周年記念公演『ARCHITANZ2011』で日本初演し、好評のためローザンヌバレエガラにて再演された作品。前回、酒井はなが踊り『新境地を開拓した』と評されたメインのパートを、今回は、本年7月ハンブルク・バレエ団のプリンシパルとなった菅井円加が担います。今をときめく菅井のダンスはもちろんのこと、酒井が出演する冒頭シーンにも目が離せません。日本を代表する二人のプリマ・バレリーナの共演は必見です。

 

振付:ウヴェ・ショルツ 
音楽:セルゲイ・ラフマニノフ 『ピアノ協奏曲第3番』
振付指導:ジョヴァンニ・ディ・パルマ 
出演:菅井円加、奥村康祐、酒井はな
近藤美緒、中村春奈、盆子原美奈、金子稔、根岸澄宜、八幡顕光
一ノ関美穂、糸井千加子、伊藤舞、江口絵梨、大山裕子、荻野曰子、川澄藍、小泉奈々、後藤いずみ、佐藤侑里、田島由佳、千葉涼火、中村里奈、馬場彩、安岡由美香、山崎茉穂、吉田美生、安樂葵、江口健仁、金指承太郎、金指蓮太郎、小林治晃、佐々木世理央、上瀧達也、高澤千春、玉川貴博、玉川貴文、西島勇人、望月寛斗



「薔薇の精」 


ミハイル・フォーキンが1幕ものバレエとして、ウェーバーのワルツ「舞踏への招待」に振り付け、1911年にバレエ・リュスがモンテカルロ歌劇場にて初演した「薔薇の精」を、マルコ・ゲッケが新たな切り口で作り上げた作品。出演者に6つのスピリットを加え、音楽もウェーバーの「幽霊の支配者」を新たに追加し、オリジナルとは異なる『精』を表現した作品としてモナコ公国モンテカルロ・バレエ団にて2009年に初演、バレエ界に衝撃を与えた。世界中のバレエ団で作品が上演されるマルコの代表作を、日本を代表するダンサーによりお届けします。


振付:マルコ・ゲッケ 
音楽:カール・マリア・フォン・ウェーバー 『舞踏への勧誘』/『幽霊の支配者』
振付指導:ジョヴァンニ・ディ・パルマ 
出演:酒井はな(少女) 小㞍健太(薔薇の精)
加藤三希央、金子稔、根岸澄宜、玉川貴博、西島勇人、他


ボレロ Boléro」


日本人初となる欧州の公立劇場芸術監督として、ドイツ・レーゲンスブルク歌劇場ダンスカンパニーに2012年就任し、2016年秋にはドイツの権威ある舞台芸術賞der Faust(ファウスト賞)の振付家部門にノミネートされた振付家、森優貴。2018/19年のシーズンを最後に、日本へ完全帰国をいたしました。その森優貴が、2020年、アーキタンツ20周年記念公演に相応しく、独特の世界観で創り上げる21世紀の新たなボレロ。詩的に、ノスタルジックに、シュールに、そしてダイナミックに。誰もが知るラヴェルのボレロに加えアメリカの作曲家ジョン・アダムズの楽曲も加わった、祝祭感あふれる新作です。


振付:森優貴
音楽:モーリス・ラヴェル『ボレロ』、ジョン・アダムズ『ザ・チェアマン・ダンス』
出演:中川賢
赤井彩香、荒俣夏美、生田万莉絵、岩城美桜、大森弥子、貝ヶ石奈美、梶田留以、加藤美羽、篠子琴里、杉本真耶、鈴木夢生、駿川知世、高橋梨花子、竹内春美、田中朝子、内藤治水、新名かれん、樋浦瞳、藤村港平、堀川千夏、南帆乃佳、山下菜奈、山本麻未、湯淺愛美、吉﨑裕哉


「翁」 

「翁」は、古典能作品の中でも別格に扱われる祝言曲。どのカテゴリーにも属さず、物語めいたものはありません。神聖な儀式であり、演者は神となって天下泰平、国土安穏を祈祷する舞を舞います。本公演では、「翁」より冒頭部分を上演します。大劇場で古典能作品に触れる事の出来る稀な機会となり、能をはじめて観る方にも、その魅力を感じて頂けるでしょう。

翁:津村禮次郎
千歳:松山隆之
笛:松田弘之
小鼓:古賀裕巳、他

 

 

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