ARCHITANZ(アーキタンツ) | 東京都・田町(三田)のバレエを中心としたスタジオ

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インストラクター

Toshiko Oiwa大岩淑子

ダンサー、クラニオセイクラルセラピスト、「界のいえ アート&ヒーリング」主催(ブラジル、サンパウロ海岸)幼少よりクラシックバレエを母、大岩静江に、10代からジャズダンス、コンテンポラリーダンス、振付を始め、高校卒業後、ニューヨークのジュリアード・スクールのダンス科に学ぶ。卒業後トワイラ・サープ、ビルTジョーンズのカンパニーダンサーとして活動後、拠点をフランスに移し、エクサンプロヴァンス国立振付センター/バレエ・プレルジョカージュにてダンサーとして活動。

2007年からパリを拠点にフリーランスとして活動。振付作品をフランス、ドイツ、オランダ、日本、韓国、モロッコで発表する。講師としては、韓国国立芸術大学(KNUA) ダンス科に招かれるほか、洗足学園音楽大学バレエコース非常勤講師を務める他、ニューヨーク、パリ、サンパウロ、東京にてワークショップを開催。ゲスト振付家として、日本バレエ協会やサンパウロのDMV22などに作品を提供するほかMr.Children PV「Himawari」に振付出演。文化庁、セゾン財団、ニューヨーク芸術基金 (NYFA)の振付家フェロー、ジェロム財団、ロウアーマンハッタン文化協議会より助成を受ける。ヨガをニューヨークのダーマヨガセンターで、クラニオセイクラルワークをミルンインスティチュートから学ぶ。

2012年からサンパウロの海岸に家族で住み、ダンススタジオを建設、アーティストレジデンシー施設としても近日オープンする。

2021年から実験的に始めた、ダウン&自閉症の息子との「イマの祭典!」はサンセバスチャン市芸術助成を得て制作、またドキュメンタリー「タオ、カイ」はサンパウロ州文化基金を受け、パウロ アルベルトンと制作し、現在日本で上映、公演中。

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