Miho Ryu龍美帆
ダンサー、振付家。1999年ニューヨークに留学し、コンテンポラリーダンスと出会う。2004年出産を機に拠点を東京に移し、自身のソロ作品の上演を軸に音楽家との即興コラボレーションなど、これまでに100作品以上を上演。身体表現者として、映画、TVドラマにも出演。近年は地球を旅しながら、インドネシア、スイス、ポルトガル、韓国などのダンスフェスティバルに参加。作品上演やワークショップを通して現地のアーティストとの直接的交流を継続的に行っている。また、気功やエネルギーワークのテクニックを用いて、プロフェッショナル育成から初級クラスまで、20年以上に渡りダンスクラスを開講している。2018年ONIROS FILM AWARD BEST DANCE CHOREOGRAPHY受賞。早稲田大学第一文学部演劇専修卒。
2024年7月から活動、拠点をNYに戻し、より自由な表現者として新たな人生をスタートさせる。
2024年7月から活動、拠点をNYに戻し、より自由な表現者として新たな人生をスタートさせる。