
Yuhmi Sasaki佐々木 優実
【プロフィール】
国立音楽大学音楽学部演奏学科卒業、同大学大学院音楽研究科修士課程修了。
第7回“長江杯”国際音楽コンクールピアノ部門高校の部第2位。
第6回蓼科音楽コンクール(現・セシリア国際音楽コンクール)ピアノ部門大学生以上・専門家の部第2位。
これまでに、ピアノを大塚昌子、米持隆之、梅本実、安井耕一の各氏に、ソルフェージュを今村央子氏に、音楽学を友利修氏に師事。
2015年1月から2022年1月まで、K-BALLET COMPANY(現・K-BALLET TOKYO)にてリハーサルピアニストを務め、音楽スタッフとして『クレオパトラ』、『カルミナ・ブラーナ』、『蝶々夫人』、『死霊の恋』などの新作のクリエーションにも携わる。
2019年、ピアノ音楽誌『月刊ショパン』12月号に、バレエピアニストとして取り上げられる。
現在は、フリーランスのピアニストとして活動している。
国立音楽大学音楽学部演奏学科卒業、同大学大学院音楽研究科修士課程修了。
第7回“長江杯”国際音楽コンクールピアノ部門高校の部第2位。
第6回蓼科音楽コンクール(現・セシリア国際音楽コンクール)ピアノ部門大学生以上・専門家の部第2位。
これまでに、ピアノを大塚昌子、米持隆之、梅本実、安井耕一の各氏に、ソルフェージュを今村央子氏に、音楽学を友利修氏に師事。
2015年1月から2022年1月まで、K-BALLET COMPANY(現・K-BALLET TOKYO)にてリハーサルピアニストを務め、音楽スタッフとして『クレオパトラ』、『カルミナ・ブラーナ』、『蝶々夫人』、『死霊の恋』などの新作のクリエーションにも携わる。
2019年、ピアノ音楽誌『月刊ショパン』12月号に、バレエピアニストとして取り上げられる。
現在は、フリーランスのピアニストとして活動している。