【担当クラス】

◇アーキタンツ・トレーニング・プログラム（ATP）バレエ担当講師

アメリカ生まれ。ロイヤル・バレエ学校、スクールオブアメリカンバレエ、カナダ・ナショナル・バレエスクール、ハンガリー州立バレエ学校にてバレエを学ぶ。16歳でロイヤルスウェーデンバレエ団から契約のオファーを受けると同時に、アメリカ人初のボリショイアカデミー卒業生となる。 ボリショイバレエ団、バーミンガムロイヤル・バレエ団、ウィーン国立歌劇場、ハンガリー国立バレエ団、クレムリンパラス劇場とプリンシパルの契約を結び、ブッシュ大統領、クリントン大統領に表彰される。​パリ、ブダペストにて開催された国際バレエコンクールでは寄付金の授与、さらに銀賞に続き数多くの賞を受賞。ロシア・インペリアルバレエ団では、芸術監督・専属振付家として活躍し、ロシアカマーシアターの共同ディレクターでもあるマリヤ・ウラジーミロヴナ・ロマノヴァ大皇女から支援を受ける。 2008年から2010年にコンフィギュレーションダンスシアターの専属振付家として活躍し、アートボイス・ベストカンパニー賞を受賞。2010年から2014年までベルギーロイヤルバレエスクールの校長・専属振付家に就任。​2014年から東京に活動拠点を移し、スタジオアーキタンツにてマスターティーチャーとして活動を開始。数々のワークショップにも招待される。​ボリショイバレエ団代表としてメディア出演など活動の幅を広げ、コンクールではドイツ、ベルギー、カナダ、ウクライナ、日本などの国で審査員を務める。その他映画の企画制作演出等も手がけ、演出も手がけIMDb映画監督として承認される。​2017年にジャパンバレエシアターを設立以来、芸術監督、講師そして審査員として活動を続ける。

マイケル・シャノン先生のバレエクラス

2020.06.26 Michael先生のクラス紹介動画

マイケル先生によるパ・ド・ドゥクラス✨
Ballet Japonにマイケル先生のインタビューが掲載されました！！
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