シャルロット・シャペリエCharlotte Chapellier
パリコンセルヴァトワールで学ぶ。ニースオペラを経て、現在、オランダ国立バレエ団でグランド・スジェとして活躍中。同カンパニーのアシュトン振付のシンデレラや、ロビンス振付のコンサートのバレエミストレスを 務める。ハーグやアムステルダムのコンセルヴァトワールでも指導にあたる。
バレエ団のクラシック、モダンのレパートリーでクランコ、アシュトン、フォーキン、ライト、バランシン、ロビンス、マクミラン、イーグリング、フォーサイス、ファンマーネン、ブランセン、カールソン、レダ、ニルスクリスティ、ウィルドンクリストファーなどの振付家の作品を踊る。