ARCHITANZ(アーキタンツ) | 東京都・田町(三田)のバレエを中心としたスタジオ

イベント

2020/1/17-18

伝統と創造シリーズvol.11『nevermore -ネバーモア-』公演決定!

主催・共催公演

スタジオアーキタンツが企画・制作協力を行っている2008年より始まった《伝統と創造シリーズ》は、この度11回目の公演を上演することとなりました。

伝統と創造シリーズ vol.11  nevermore-ネバーモア-

【公演日程】
2020年
1月17日(金) 19:30開演 (19:00開場)

1月18日(土) 17:00開演 (16:30開場)

上演時間:約80分(休憩なし)

 

【会場】
セルリアンタワー能楽堂


演出・振付|笠井叡

出   演|津村禮次郎、笠井叡
影   絵|川村亘平斎
逍   遥|甲田益也子

 

衣装:萩野緑

照明:渡辺敬之
音響:市村隼人

宣伝写真:熊谷直子
宣伝デザイン:坂本陽一

主催/企画制作:セルリアンタワー能楽堂
企画制作協力:スタジオアーキタンツ

 

舞踏家の笠井叡と、観世流能楽師である津村禮次郎。
同世代の二人が、セルリアンタワー能楽堂ではじめて出逢う。

所作が身体から離れ、影を纏い、立ち現れる実存と虚像。
第三の演者ともいえる「影」を操るのは、影絵師の川村亘平斎。
怪しい魅力を醸し出す甲田益也子とともに、舞台そのものが動き出すような演出で、能楽堂を異空間へと変貌させる。
その世界は、エドガー・アラン・ポーの『大鴉』か、カポーティの『冷血』か。
作品ごとに多様な演出家・振付家を招聘し、
能楽堂の新たな側面を見せてきた「伝統と創造シリーズ」の第11弾にどうぞご期待ください。

伝統と創造シリーズとは
能楽堂という日本の伝統的な様式を持つ空間を、コンテンポラリーダンスの振付家がどのように解釈し、扱っていくかを問う企画。2008年より継続して制作している。


【チケット料金】

 A席(正面) :6,500円
 B席(脇正面):5,500円
 C席(中正面):4,500円
 D席(座敷・自由席):3,000円

【チケット取扱い】
■Bunkamuraにてのお買い求め方法                      
①カウンター Bunkamuraチケットカウンター Bunkamura 1F(10:00~19:00)
    東急シアターオーブチケットカウンター 渋谷ヒカリエ 2F(11:00~19:00)
②電話受付 Bunkamuraチケットセンター 03-3477-9999(10:00~17:30)
③インターネット MY Bunkamura [PC・スマホ対応/座席選択可]
         ※登録必要(無料)。クレジットカード決算のみ。

■能楽堂にてのお買い求め方法                        
①電話受付 03-3477-6412(平日10:00~18:00/土日祝14:30~17:30
      ※受付時間は催事によって異なる場合
がございます。

■アーキタンツにてのお買い求め方法                     
①対面販売 受付カウンター(平日10:30~21:00/土日祝10:30~19:00)

 

■Confettiカンフェティにてのお買い求め方法
①電話受付 カンフェティチケットセンター 0120-240-540(平日10:00~18:00)
②インターネット https://www.confetti-web.com

 

【チケット発売日】
MY Bunkamura先行発売 2019年10月16日(水)

一般発売         2019年10月17日(木)

 

 

【出演者プロフィール】
笠井叡

舞踏家、振付家。
1960年代に若くして大野一雄氏、土方巽氏、江口隆哉氏に出会い、東京を中心に数多くのソロ舞踏公演を行うなど、舞踏創成の一翼を担う。70年代天使館を主宰し、多くの舞踏家を育成する。79年から85年ドイツ留学。ルドルフ・シュタイナーの人智学、オイリュトミーを研究。帰国後も舞台活動を行わず、15年間舞踊界から遠ざかっていたが、「セラフィータ」で舞台に復帰。その後国内外で数多くの公演活動を行い、「舞踏のニジンスキー」という称賛を浴びる。代表作「花粉革命」は、世界の各都市で上演された。ベルリン、ローマ、ニューヨーク等で作品を制作。今年の4月は、アンジェ・フランス国立振付センターで、公演及び作品指導、9月にはイタリアツアーを行う。http://www.akirakasai.com


津村禮次郎

能楽師シテ方観世流。
大学在学中に一橋観世会に所属し、女流能楽師の開祖、津村紀三子に師事。1969年観世流師範(現準職分)。74年に緑泉会会主。91年重要無形文化財(能楽総合)保持者に認定。79年より小金井薪能を企画制作。古典能の公演のほか指導者として若手の育成にもつとめる。また新作能、創作活動、海外公演も多く、アレッシオ・シルベストリン、森山開次などのダンサーとも共作、共演している。2010年度文化庁文化交流使としてロシア、ハンガリーで指導交流を行う。 著作に「能狂言図典」「能がわかる100のキーワード」「舞幻-BUGEN」、などの他、写真集「能」に多数掲載される。15年ドキュメンタリー映画『躍る旅人 能楽師・津村禮次郎の肖像』が公開される。http://www.ryokusenkai.net/

 

川村亘平斎

影絵師・音楽家
1980年、東京生まれ。インドネシア共和国・バリ島に2年間滞在し、影絵人形芝居『ワヤン・クリット』と伝統打楽器『ガムラン』を学ぶ。アジアを中心に世界各国で影絵と音楽のパフォーマンスを発表。日本各地でフィールドワークやワークショップを通じて、土地に残る物語を影絵作品として再生させる活動は高く評価され、『恵比寿映像祭』(14年、東京都立写真美術館)、『サントリー美術館影絵ワークショップ』(14年、六本木アートナイト)などでも発表される。主宰するガムランを使った音楽ユニット『滞空時間』では東南アジアツアーや細野晴臣氏のイベントへ出演するほか、絵本や漫画の制作、CMへの楽曲提供など幅広く活動。平成28年度第27回五島記念文化賞美術新人賞受賞(2016)https://www.kawamurakoheysai.com

 

甲田益也子

北海道出身。 1980年資生堂「花椿」誌の表紙でモデルデビュー。その後「アンアン」専属を経て広告、雑誌等 で活動している。現在、雑誌「大人のおしゃれ手帖」(宝島社刊)にて隔月連載で文章も書いている。 また周防正行監督作品「ファンシイダンス」、手塚眞監督作品「白痴」などの映画出演も。 1983年結成の音楽ユニット「dip in the pool」では、歌唱、作詞を担当。各曲異なるプロデュー サーを迎えたソロアルバム「Jupiter」は、2016年アナログ盤もリリース。最近では海外でのライ ブ活動も積極的に展開。笠井叡氏との出会いは、雑誌「クロワッサン」(マガジンハウス刊)での、 オイリュトミー取材で天使館を訪問したのが最初。現在は笠井禮示氏のクラスでオイリュトミー を学んでいる。https://miyakoda.tumblr.com/

 



〈セルリアンタワー能楽堂〉
https://www.ceruleantower-noh.com/lineup/2020/20200117.html