舞踏家として、第一線で活動を続けてきた笠井叡。
『これほどまでの長期間に渡り、ダンスにフォーカスをおいたワークショップをすることは、もうないかもしれない』と語りながら計画が始まった本ワークショップ。舞踊の本質に迫ります！

１年間、全12回をかけて、じっくりダンスに向かいあってきた受講生達。
最終回では、その様子を無料で公開いたします。
この機会に、笠井叡さんのテイスト、ワークショップの様子などを垣間見ては如何でしょうか？

【日時】
2018年 5月12日（土）　18:15 – 20:45
（当日受付時間:18:00-18:15）

【料金】
無料　←ご予約が必要です!!

【お申込み方法】
下記の　イベント申し込み　より、フォームを送信して下さい。
担当からの返信メールをもちまして、ご予約完了とさせて頂きます。

フォームの記入が出来ない方は、FAXにて、お名前、お電話番号、メールアドレス、ご来場人数をお知らせ下さい。
担当からの返信メールをもちまして、ご予約完了とさせて頂きます。

お電話での受付は致しかねますので、ご了承下さい。

＊定員60名で、予約を締切らせて頂きますので、お早めにお申込み下さい。
＊万が一、予定が変更になった場合は、必ず、一報をお願い致します。

＊ご予約は12日（土）当日の12:00で締め切らせて頂きます。
　若干名様は当日でもご来場いただけますので、お電話で確認後、18:10に直接スタジオへお越しください。

【笠井叡プロフィール】


1943年生まれ。1960年代に大野一雄、土方巽に出会い、舞踏家として活動を始める。
1971年に天使館を設立、多くの舞踏家を育成する。1979〜1985年、ドイツに留学し、ルドルフ・シュタイナーの人智学、オイリュトミーを研究。帰国後、1994年に『セラフィータ』で舞台に復帰。2001年初演『花粉革命』は代表作として世界各都市で上演を果たす。ソロ作品のほか、ジャンルを超えたアーティストとのコラボレーションにも積極的に取り組んでいる。http://www.akirakasai.com/jp/