ARCHITANZ(アーキタンツ) | 東京都・田町(三田)のバレエを中心としたスタジオ

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平山素子によるテクニック&レパートリークラス開催!

スペシャルオープンクラス

振付家・ダンサーとして様々に活躍されている平山素子先生のクラスを、実に、10年ぶりにアーキタンツで開催することになりました。

 

平山先生が振付た『春の祭典』、『POISON』、『IZUMI』3つの作品中のソロ・パートをオープンクラスで学ぶことの出来る貴重な機会となります。

平山作品に触れてみたい方、コンテンポラリーダンスに挑戦してみたいダンサー、プロフェッショナルダンサーはこの稀な機会をお見逃しなく!

 

©池上直哉

《テクニック&レパートリークラス内容》

緩やかな呼吸とストレッチで身体を解き放ち、徐々に感覚を研ぎ澄ませていくウオームアップを15分~20分行います。その後、これまでの作品の中での代表的なシーン(ソロ)を抽出して皆さんと共有します。音楽のタイプも様々です。是非、連続受講して表現のバリエーションを楽しんでください。

 

◉8月27日(土) 18:45-20:30 @01studio

『春の祭典』(2006年初演)より 作曲:I・ストラヴィンスキー

平山素子の代表作からの抜粋。ダンサーならば誰もが一度はチャレンジしてみたい変拍子の名曲に身体一つで挑みます。躍動感・疾走感のある振付です。

 

 ◉8月28日(日) 18:45-20:30 @01studio

『POISON』(2015年初演)より 作曲:S・プロコフィエフ 

W・シェイクスピアの「マクベス」より、野心的な側面を持つマクベス夫人をモチーフにしたソロの踊り。演劇的要素を出発点に、ジェスチャーとムーヴメントを融合させ深層心理をのぞき見するような振付です。

 

※『POISON』の映像を是非ご覧いただければと思います。

 

◉9月4日(日) 18:45-20:30 @01studio

『IZUMI』(2022年初演)より 作曲:本條秀磁郎

平山素子の最新作。緩急の極みである三味線の音色に合わせ、鷹が鋭く舞い降りるさまを表したシーン。音に対しての反応した即興的な動きをベースにざらっとした触感を残した振付。実際に即興で動いていただく箇所があります。

 

※『IZUMI』の映像を是非ご覧いただければと思います。

 

《平山素子先生からのメッセージ》

皆さんこんにちは。平山素子です。アーキタンツでのクラス担当は・・・約10年ぶりです。これまで様々なタイプの作品を創造してきましたが、いつも私は「言葉になる少し前に身体で起きていること」を舞踊として表出させたいと思い続けています。今回は、クラスの中でそのいくつかをレパートリーとして取り上げ、皆さんと共有します。身体と動きの出会いを楽しみましょう。

 

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【日時】※1日単発でも受講可能です。

8月27日(土)18:45~20:30 @01studio

8月28日(日)18:45~20:30 @01studio

9月4日(日)18:45~20:30 @01studio

 

【対象】
中学生以上ダンス経験者、初中級。

 

【定員】

35名程度。

 

【受講料】
¥3,000-
※Aチケット、Bチケット+500円もご利用いただけます。

※学生割引で受講可能となります。詳細はこちら

 

【クラス予約方法】

こちらのクラスは予約者優先となります。

事前に下記のリンクよりお申込みをお願い致します。万が一キャンセルになる場合は、必ずスタジオまでお電話ください。

 

※当日受付は可能でございますので、スタジオにお越しする際にはお電話ください。  

TEL:03-5730-2732

 

【講師プロフィール】

©Yutaka Mori

平山素子|Motoko Hirayama

 

静謐さと昂揚を自在に奏でるダンサーとして観客の熱い支持を集め、2006年にスヴェトラーナ・ザハロワ(ボリショイ劇場バレエ団)に『Revelation』を提供以降、近年は振付家として意欲的に作品を発表。07年『Life Casting』で朝日舞台芸術賞、09年『春の祭典』で芸術選奨文部科学大臣新人賞、江口隆哉賞を受賞。16年スペイン・バスク地方やアイヌの伝承音楽を使用した『HYBRID』は欧州ツアーで好評を博し、新境地を拓く。18年パーカッショニストの加藤訓子との共演でスティーヴ・ライヒの「ドラミング」にソロで挑んだ『DOPE』、NHKバレエの饗宴にて『Chimaira』を初演。22年には音楽舞踊劇『IZUMI』、そして『J・S・バッハ「フーガの技法」を踊る」』を笠井叡とのデュオで発表。

 

さらに、無重力空間でのダンスやコンピュータを使った振付、など実験的な企画にも積極的に参加している。その他、ミュージカルの振付や各種コンクールの審査員、アーティスティックスイミングやフィギュアスケートの日本代表選手の表現指導を手がけるなど活動は多岐にわたる。

 

22年11月には新国立劇場バレエ団でのダブルビル「春の祭典」(再演)&「半獣神の午後」(世界初演)の演出・振付を控えている。