アカンパニストのショーン・ホームズ氏、今年も来日いたします✨
バレエアカンパニスト(ピアニスト)のショーン・ホームズ氏が今年も来日致します✈🇬🇧
英国ロイヤル・バレエ団、イングリッシュ・ナショナル・バレエ、マイケル・クラーク・カンパニー等々、多くのカンパニーでアカンパニストとして活躍されているショーン・ホームズ氏が12月16日(月)から1月1日(月)までの期間、オープンクラスを伴奏してくださいます♪
数多くのカンパニーで弾いてきた経験を裏付けるように、講師やアンシェヌンに合わせクラシックミュージック、ポップミュージック、ジャズなどなど多くのジャンルの音楽巧みに操るショーンのピアノは、単純に耳で聞いているだけでも楽しく、皆さまに大人気のピアニストさんです🎹♪
今回もどんな演奏をして下さるのか…今から楽しみですね💖
※講師はタイムテーブルをご確認ください。
※やむを得ない事情で変更になる場合もございます。ご了承下さい。
アーキタンツは年末年始も休まず営業いたします😊
スケジュールは少し変則的になっていますので、
アーキタンツホームページ や X(Twitter)、Facebookなどでご確認ください♪
2024年の締めくくり!素敵な時間をアーキタンツでお過ごし下さい✨
皆さまのお越しをスタッフ一同心よりお待ちしております♪
《アカンパニスト プロフィール》
ショーン・ホームズ|Shaun Holmes
現在、ロンドンを拠点とし活躍している、フリーランスのピアニスト。
英国ロイヤル・バレエ団、イングリッシュ・ナショナル・バレエ、マイケル・クラーク・カンパニー等々、多くのカンパニーで伴奏をしており、特にロンドンのパイナップル・ダンス・スタジオでは、最も長く伴奏を行っているピアニストである。
ロイヤル・ナショナル・シアター主催の『カルーセル』(演出:ニコラス・ハイトナー、振付:ケネス・マクミラン)では、オーディションやリハーサルにて伴奏を務めた。
また、ロンドンスタジオセンターでミュージシャンのコーディネータとして学校の全クラス、リハーサルなどの伴奏のスケジュールをコントロールしながら自身もクラス伴奏を担当する他、ロイヤルアカデミー・オブ・ダンスに音楽に関するレポートを提供するなど、芸術関係の教育機関との繋がりも多い。
2007年にはマドンナともタックを組み、彼女の監督デビュー作、映画「Filth & Wisdom」では彼が弾いた曲を選んだ後、自身が作曲した曲をサウンドトラック用に収録するなど、各方面で活躍し続けている。
ショーン・ホームズHP:http://shaunholmesmusic.com/news/