2018.11.01
#Audition情報パルッカ・シューレ・ドレスデン ワークショップ1月に開催されるオーディションと同時に、ジュニアのためのワークショップを開催致します♪バレエクラスはYAGPの審査員や、#ローザンヌ国際バレエコンクール 芸術委員会のメンバーとしても活躍されるジェイソン・ビーチェイ校長が担当し、 コンテンポラリークラスを担当して下さるクリスチャン先生は、当ワークショップの約2週間後に開催される第47回ローザンヌ国際バレエコンクールにて#コンテンポラリーダンス の担当講師を努められます。ローザンヌに参加される予定の方は特に、先生のクラスを事前に体験できる貴重な機会となります そして、今回はインプロビゼーション単独のクラスも開催♪パルッカ・シューレが誇る3つの軸、全てのクラスを日本で体験できる初めてのワークショップとなります。 様々なコンクールで多くのダンサーを見てきたジェイソン校長は、コンテンポラリーや即興の経験が著しく少ない事が日本の若いダンサーの大きな弱点であると感じておられ、海外では日常的に行っているバレエ以外のクラスを受講する機会を是非日本のダンサーにも与えてあげたいという、ジェイソン校長たっての希望で今回のプログラムが決定致しましたヽ(^o^)丿詳細はHPをご覧ください!#audition #ballet #PallucaHochsulefurTanzDresden #Balletschool #comtenporarydance #workshop #juniorworkshop #balletworkshop #contemporaryworkshop #留学 #留学オーディション #パルッカシューレドレスデン #バレエ留学 #はじめてのコンテンポラリー #コンテンポラリーダンス #バレエ #挑戦 #ワークショップ #ジュニアワークショップ