ロバート・テューズリーが帰って来ます!
バレエ気が付けば11月も残り1週間となりました!
一気に寒くなってきましたね☃
さてさて、そんな寒くなってきた東京、アーキタンツにはあの熱い講師が帰ってまいります‼
その名もロバート・テューズリー✨
今回は3日間というタイトスケジュール…
その中でも、アーキタンツでは、3クラスクラスを教えて頂きます!
ロバート先生はとてもパワフル!
クラス中は生徒さんの動きをよく見て、音のとり方から体の動かし方まで、先生のお美しいデモンストレーションと共に、分かりやすく的確に指導してくださいます
彼のクラス中の真剣な眼差しや、言葉というのは、世界トップクラスのバレエ団でプリンシパルを務めた彼だからこそ出でてくるもの👆🏻
それがクラスを受講される皆さまにも伝わるのか、皆さまの表情も真剣そのもの!!
適度な緊張感を持たせつつも、毎回とっても良いクラスをしてくださいます♪♪
この貴重な3日間!ぜひお見逃しなく!⭐
【3日間限定!ロバート・テューズリーのオープンクラス】
11/26(月)10:15-上級
11/27(火)12:00-上級
11/30(金)10:15-上級
【受講料】
3,000円
各種チケットをご利用いただけます。
Robert Tewsley ロバート・テューズリー
イギリス出身。1990年に英国ロイヤルバレエスクールを卒業。カナダナショナルバレエ団、シュツットガルトバレエ団でプリンシパルとして活躍後、2002年から英国ロイヤルバレエ団、ニューショークシティバレエ団とプリンシパル契約を結ぶ。
2004年に退団した後、現在に至るまで、インターナショナルゲストプリンシパルダンサーとして、世界各国のバレエ団公演で主役を務めている。主なバレエ団として、新国立劇場バレエ団、ミラノスカラ座バレエ団、オーストラリアバレエ団、ローマオペラ座バレエ団などがある。
2002年には、ヨーロッパのダンス誌「ダンスヨーロッパ」により、ダンサーオブザイヤーに選出。 また、指導にも力を入れ、カナダのアルバータバレエ団やプラハサマースクールなどでも教えている。
近年では、客演、指導と並行して、ロンドンのオープンユニバーシティでドイツ語やヨーロッパ言語の学士を取得。チューリッヒ大学では高等レベルの芸術行政管理の学位を取得。
2014年2月、日本公演の公式引退として、「ARCHITANZ 2014 2月公演」に出演。