ARCHITANZ(アーキタンツ) | 東京都・田町(三田)のバレエを中心としたスタジオ

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2019.12.16

オリビエに続いて…この方も♪

バレエ スタッフブログ

イルミネーションがきれいな季節になってきましたね!

みなさんはどこかイルミネーションを見に行かれましたか?

 

そんな、日本の冬ですがこの方も来日致します✨

 

数多くのカンパニー、教師との経験から、クラシックからポップミュージック、ジャズなどなど多くのジャンルの音楽を弾いてくださるショーンのピアノは、単純に耳で聞いているだけでも楽しく、皆さまに大人気のピアニストさんです\(^o^)/

 

今回もどんな演奏をして下さるのか今から楽しみですね✨

20日
10:15-11:45
with Michael

 

12:00-13:30 with Michael

 

14:00-15:30 with Olivier

21日
17:30-19:00 with下村由理恵

 

 

 

 

22日
14:00-15:30 with Olivier

 

15:45-17:15 with Olivier

 

17:30-19:00 with Sandra

23日
10:15-11:45 with Sandra

 

12:00-13:30 with Sandra

 

19:15-20:45 with Yi Song

24日

 

 

 

 

 

25日
19:15-20:45 with Olivier

 

 

 

 

26日

 

 

 

 

 

27日

 

 

 

 

 

28日

 

 

 

 

 

29日

 

 

 

 

 

30日
10:15-11:45 with Sandra

 

12:00-13:30 with Yi Song

 

 

31日
10:15-11:45 with Olivier

 

11:45-13:30 with Yi Song

 

14:00-15:30 with Olivier

1月1日
12::00-13:30 with Olivier

 

14:00-15:30 with Olivier

 

都合によりピアニスト、講師の変更がある場合がございます。

 

皆様のお越しをお待ちしております✨

 

 

ショーン・ホームズ|Shaun Holmes

現在はフリーランスのピアニストとして活躍中。

英国ロイヤル・バレエ団、イングリッシュ・ナショナル・バレエ、マイケル・クラーク・カンパニー等々、多くのカンパニーで伴奏をしており、特にロンドンのパイナップル・ダンス・スタジオでは、最も長く伴奏を行っているピアニストである。

ロイヤル・ナショナル・シアター主催の『カルーセル』(演出:ニコラス・ハイトナー、振付:ケネス・マクミラン)では、オーディションやリハーサルにて伴奏を務めた。

また、ロンドンスタジオセンターでミュージシャンのコーディネータとして学校の全クラス、リハーサルなどの伴奏のスケジュールをコントロールしながら自身もクラス伴奏を担当する他、ロイヤルアカデミー・オブ・ダンスに音楽に関するレポートを提供するなど、芸術関係の教育機関との繋がりも多い。

2007年にはマドンナともタックを組み、彼女の監督デビュー作、映画「Filth & Wisdom」では彼が弾いた曲を選んだ後、自身が作曲した曲をサウンドトラック用に収録するなど、各方面で活躍し続けている。

ショーン・ホームズHP・・・http://shaunholmesmusic.com/news/