2020.11.22
オリヴィエ先生クラススタートです!
バレエ皆さま、お待たせ致しました!
コロナ自粛明け初となる招聘講師・オリヴィエ先生のクラスがスタートしました〜♬
(いきなりおどけた写真から失礼致します!笑)
2度のPCR検査はどちらも陰性。
2週間の自宅待機では、お部屋でヴァイオリンの練習をしたり、テレビで大好きな大相撲を観戦したりしながら元気に過ごされたそうです。
そして、この週末、アーキタンツでのクラスがはじまりました!
とっても明るいオリヴィエ先生!
オリヴィエ先生がいらっしゃると、そのあたりが一気に明るくなるんです💡
今年も、どんなクラスをやってくださるのか楽しみですね🙌
オリヴィエ先生は、12月までいらっしゃいます!
12月のスケジュールも公開しました!こちらからご確認くださいませ。
この週末受けられなかった皆さまも、是非一度ご受講ください!
皆さまのお越しをお待ちしております!
【講師プロフィール】
オリヴィエ・フーレ|Olivier Foures
1992年、パリ・コンセルヴァトワールを卒業。2003年、リヨン大学音楽学科修了。フランス国立マルセイユ・ローラン・プティ・バレエ団、スペイン国立ダンスカンパニーなどでソリストを務める。スペインのヴィクトル・ウリャーテ・バレエ団をはじめヨーロッパ、日本でもバレエ教師として活躍。
また、2002年に楽譜研究者としてヴィヴァルディのバロック・オペラを発見し一躍脚光を浴び、音楽学博士としても世界的に活躍している。その他にもバロックバイオリン奏者、研究者、教授として多彩な顔を持つ。ダンス、音楽、演劇の関係性について、舞台芸術を通して歴史的、概念的な方法で、現在も意欲的に研究を進めている。