ARCHITANZ(アーキタンツ) | 東京都・田町(三田)のバレエを中心としたスタジオ

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2022.09.08

今週9/11(日)開催!リチャード・シーガル率いるバレエ・オブ・ディファレンスバレエ団:コンテンポラリー・レパートリークラス!

バレエ コンテンポラリーダンス

元フォーサイス・カンパニーのメンバー、リチャード・シーガルが芸術監督として率いるケルンのバレエ団、バレエ・オブ・ディファレンスのレパートリー『New Ocean』を学ぶクラスです。

 

New Ocean』は、2019年、マース・カニンガム生誕100年を機会にリチャード・シーガルが振り付けた作品です。

シーガルは、1994年に発表されたカニンガムの『OCEANに立ち戻りながら、『New Ocean』で、私たちが今直面している気候変動の記録を数学的なアルゴリズムとして解析し、それを振付作品に変換させています。音楽は、ドイツの電子音楽を代表するAlva Notoことカーステン・ニコライと坂本龍一。

 

講師はこの作品に出演しているショーン・ラマーとマディソン・ヴォマステックです。

 

New Ocean
(the natch’l blues)
von Richard Siegal / Ballet of Difference am Schauspiel Köln
Choreografie: Richard Siegal
Licht und Video: Matthias Singer
Musik: Alva Noto • Ryuichi Sakamoto
Dramaturgie: Tobias Staab
Foto: Thomas Schermer

 

NEW OCEAN | Richard Siegal / Ballet of Difference am Schauspiel Köln | Trailer from Schauspiel Köln on Vimeo.

 

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【日程】

2022年9月11日(日)18:45-20:45 @01studio

 

【対象・レベル】
中上級(16歳以上)

 

【定員】
30名
※予約不要、先着順となります。

 

【受講料】
3,000円
*各種チケットもご利用頂けます。

 

【振付家】

Richard Siegal |リチャード・シーガル

アメリカ出身のダンサー、振付家、芸術監督。様々なアートのジャンル横断して新しいダンスの可能性を追求している。

1997-2004年までは、ウィリアム・フォーサイスのフランクフルト・バレエ団にダンサーとして所属。2005-2015年は、フォーサイス・カンパニーのアソシエイト・アーティスト。2005年にはベルリンで自身のリサーチ・プラットフォームであるザ・ベーカリーを創設、2016年にはそれを発展させる形で、ミュンヘンでバレエ・オブ・ディファレンスを創設。同バレエ団は、2019/2020のシーズンよりケルン・シャウシュピール劇場を本拠地として活動を開始した。ニューヨークでベッシー賞(2008)、ドイツの演劇賞「ファウスト賞」(2010)、ミュンヘン・ダンス賞(2013)などを受賞している。

バイエルン州立バレエ団、ベルリン州立バレエ団、マルセイユ国立バレエ団、ルール・トリエンナーレ芸術祭、イェーテボリ・オペラ・ダンス・カンパニー、シダーレイク・コンテンポラリー・バレエ、サンパウロ・ダンス・カンパニー、ボディートラフィック、パリのフェスティバル・ドートンヌ、ミュンヘン・ダンス・ビエンナーレ、ザ・フォーサイス・カンパニー、IRCAM、ポンピドゥーセンター、ベルリンのタンツ・イム・アウグスト(8月のダンス) 、フランクフルト・バレエ団、パリ国立シャイヨー劇場、ケルン・コロンバ美術館等の団体や芸術祭などから多数の作品を委嘱されている。ライブ演奏のミュージシャンとのコラボレーションでは、ロレンツォ・ビアンキ・ホッシュ、アルヴァ・ノト、アルベルト・ポサダス、アンサンブル・アンテルコンテンポラン,、ディアーヌ・ラブロス、アート・リンゼイ、ユベール・マクニック等と共演している。

アートや建築、インダストリアルデザインの分野では、アニッシュ・カプーア、コンスタンティン・グルチッチ、フランソワ・ロッシュ、ディディエ・フォウスティーノなどと、またファッションの分野では、アレクサンドラ・ベルトー、フローラ・ミランダ、ベルンハルト・ヴィルヘルム、ベッカ・マキャレン/ Chromat、マルタ・ジャクボウスキとスタイリストのエッダ・グドムンドスドッティルらとのコレボレーションがあります。ルール・トリエンナーレ、バリシニコフ・アート・センター、ZKM(カールスルーエ)、ベニントン・カレッジ、サンクト・ペルテン芸術祭(オーストリア)、ムファットヴェルク(ミュンヘン)などにレジデントとして滞在。マクダウェル・フェロー、ボリショイ・バレエ団「ブノワ・ドゥ・ラ・ダンス」名誉団員。

 

【講師プロフィール】

Sean Lammer |ショーン・ラマー Foto: Ana Lukenda

アメリカ出身のダンサー、振付師、教師。13歳でペンシルバニア・アカデミー・オブ・バレエに入学し、ジョン・ホワイトとマルガリータ・デ・サアの下でトレーニングを開始。ウォルナット・ヒル・スクール・オブ・ジ・アーツ(’15)とジュリアード音楽院(’19)を卒業後、マース・カニングハム、ナチョ・デュアト、ロイ・アサフ、トワイラ・サープ、オハッド・ナハリン、マーサ・グラハム、ホセ・リモン、ステファニー・バッテン・ブランドの作品を踊る。2019年から2021年にかけて、ニューヨークとその周辺でフリーランスとして、GALLIM、Helen Simoneau Danse、MADBOOTS、Madeline Hollander、David Michelak、Robert and Shana ParkeHarrisonといったアーティストやカンパニーと仕事をしている。2021年8月よりケルン・シャウシュピール劇場付属のダンス・カンパニー、バレエ・オブ・ディファレンス(芸術監督:リチャード・シーガル)のメンバーとして活動している。

 

Madison Vomastek |マディソン・ヴォマステック

南カリフォルニア大学グロリア・カウフマン・スクール・オブ・ダンスの創立クラス(ウィリアム・フォーサイスとジョディー・ゲイツの指導による)を卒業したダンサー。これまでに、アレハンドロ・セルード、アズール・バートン、クリスタル・パイト、ジョディ・ゲイツ、イリ・キリアン、ウィリアム・フォーサイスのレパートリーを上演。2019年2月、ジョイス・シアターで行われたカウフマン・スクール・オブ・ダンスのニューヨーク・デビュー公演で主演を務めた。卒業後の2020年、アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル振付、イヴォ・ヴァン・ホーヴェ演出のブロードウェイ・リバイバル版『ウエスト・サイド・ストーリー』に起用された(COVID 19の大流行により、公演自体は中止)。

その他ゲストとして、2019年にケルン・シャウシュピール劇場で行われたリチャード・シーガル率いるバレエ・オブ・ディファレンス、アスペン・サンタフェ・バレエ(2018)、Gala De Danza(2018)、グッゲンハイム美術館(2020)、ラグーナ・ダンスフェスティバル(2016 – 2019)、ロサンゼルス・カウンティ美術館(2016)などでの公演にゲストアーティストとして参加。ダンサー、教育者、マインドフルネスの実践者、アーティスティック・ディレクターとしても活躍する他、農業に興味を持つ。マディソンは、ケルン・シャウシュピール劇場のバレエ・オブ・ディファレンスの正規メンバーとしては、今シーズンが初参加。

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共催:ゲーテ・インスティトゥート