明日からショーン・ホームズ氏によるピアノ伴奏始まります✨
バレエ スタッフブログ皆さま!本日、ショーン・ホームズ氏が来日致しました✈
英国ロイヤル・バレエ団、イングリッシュ・ナショナル・バレエ、マイケル・クラーク・カンパニー等々、多くのカンパニーで伴奏をしている、ショーン・ホームズ氏が、12月20日から1月1日までの期間、オープンクラスを伴奏してくださいます♪
12月19日から1月1日までのピアノスケジュールです☃✨
※講師はタイムテーブルをご確認ください。
※やむを得ない事情で変更になる場合もございます。ご了承下さい。
数多くのカンパニー、教師との経験から、クラシックからポップミュージック、ジャズなどなど多くのジャンルの音楽を弾いてくださるショーンのピアノは、単純に耳で聞いているだけでも楽しく、皆さまに大人気のピアニストさんです🎶
今回もどんな演奏をして下さるのか…今から楽しみです💖
アーキタンツは年末年始も休まず営業いたします😊
スケジュールは少し変則的になっていますので、
アーキタンツホームページやTwitter,Facebookなどでご確認よろしくお願い致します。
2022年の締めくくり!素敵な時間をアーキタンツでお過ごし下さい✨
皆さまのお越しをスタッフ一同心よりお待ちしております♪
《ピアニスト》
ショーン・ホームズ|Shaun Holmes
現在、ロンドンを拠点とし活躍している、フリーランスのピアニスト。
英国ロイヤル・バレエ団、イングリッシュ・ナショナル・バレエ、マイケル・クラーク・カンパニー等々、多くのカンパニーで伴奏をしており、特にロンドンのパイナップル・ダンス・スタジオでは、最も長く伴奏を行っているピアニストである。
ロイヤル・ナショナル・シアター主催の『カルーセル』(演出:ニコラス・ハイトナー、振付:ケネス・マクミラン)では、オーディションやリハーサルにて伴奏を務めた。
また、ロンドンスタジオセンターでミュージシャンのコーディネータとして学校の全クラス、リハーサルなどの伴奏のスケジュールをコントロールしながら自身もクラス伴奏を担当する他、ロイヤルアカデミー・オブ・ダンスに音楽に関するレポートを提供するなど、芸術関係の教育機関との繋がりも多い。
2007年にはマドンナともタックを組み、彼女の監督デビュー作、映画「Filth & Wisdom」では彼が弾いた曲を選んだ後、自身が作曲した曲をサウンドトラック用に収録するなど、各方面で活躍し続けている。
ショーン・ホームズHP・・・http://shaunholmesmusic.com/news/