【いよいよ明日】ユーリ・ジューコフ先生のクラスが始まります!
バレエ明日、11月2日(土)からユーリ・ジューコフ先生のバレエクラスが始まります!
ユーリ先生がアーキタンツにいらっしゃるのは2度目。
前回大好評で皆様からのお声も多く頂き、今回の招聘が実現しました👏
バーミンガム・ロイヤル・バレエ団でプリンシパルとして活躍後、スウェーデン王立バレエ団でバレエマスターを務める他、ヨーテボリ・バレエ、クルベリ・バレエ、モンテカルロ・バレエなど多くのバレエ団にてゲスト講師として招聘されています。
現在はドイツ、ケムニッツバレエ団のバレエマスターです。
また同時に、振付家としても活躍するのみならず、舞台美術や衣裳のデザインにも携わり、幅広く活躍中のユーリ先生。
一番のポイントは、彼の発するエネルギー、ダンサーを引っ張るパワーがものすごい事!!
多くのプロダンサーから支持される彼のクラスは、きっと皆様にとっても充実感の得られるクラスとなることでしょう☺
今回は、12月の第一週までいらっしゃる予定です。
みなさまこの機会をお見逃しなく!お楽しみに✨
【講師】
Yuri Zhukov ユーリ・ジューコフ
ロシア出身。ワガノワバレエ学校を卒業後、キーロフ・バレエでソリストとして活動。その後、サンフランシスコバレエ団、バーミンガム・ロイヤル・バレエ団でプリンシパルとして活躍。
2000年から2003年、2014年から2019年にかけてスウェーデン王立バレエのバレエマスターを務める。その他、サンフランシスコバレエスクールにて教師を務め、ヨーテボリ・バレエ、クルベリ・バレエ、モンテカルロ・バレエ、サンフランシスコ・バレエ、フランクフルト・ドレスデンダンスカンパニーにゲスト講師として活動。
2008年にサンフランシスコにてコンテンポラリーダンスカンパニー「Zhukov Dance Theatre」を立ち上げる。
現在はドイツのケムニッツバレエ団にてバレエマスターを務める。
2007年RDFフェスティバル With Time We Goで最優秀振付賞を受賞
2008年 イザドラダンカンアワード 最優秀アンサンブルパフォーマンス賞に自身の振付作品「Passing」がノミネート
2009年 イザドラダンカンアワード 2009年振付部門に自身の振付作品「パイオニア・プラーク」がノミネート
ダンサー、振付家、指導者の傍ら舞台美術や衣裳のデザインにも携わる。