少しバレエに慣れてきた方は、コチラのクラスはどうですか?
入門 Ⅰ本日ご紹介するのは、入門Ⅰクラスを開催していただいている菊地亮佑先生です♪
水曜日の朝に開催しているクラスに少しだけお邪魔をさせて頂きましたので、
・入門Ⅰクラスって?
・菊池先生のクラスってどんな感じ?
の順に紹介していきます!
入門Ⅰクラスって?
アーキタンツのバレエクラスは、8つのレベルに別れているのですが、その下から2番目に位置づけているのが、「入門Ⅰ」クラスです。
受講目安を「バレエを初めて1年程度の方から」と定めていますが、具体的には基本的なポディションの名称やバレエの基本用語を理解し、言葉を聞いただけであの動きかな?と思い浮かべることが出来る方を対象とし、クラスの構成を行っています。
新しいパ(エクササイズ)の名称も出てくるので、先にも言いましたが、1番、2番、アンオーやプリエ等の用語が理解できている、言葉を聞いただけであの動きかな?と思い浮かべる状態で受講できるともっとバレエクラスを楽しく受講できると思います♪
ここで大切なのが、上手にできているかどうか!
講師は、受講してくださるみなさんが上達すること、バレエクラスを楽しんでくれることを考えながらクラスを考えているので、
「上手にできていないから、行くのはまだ早いかな…?」
という考えはやめて下さい!
バレエ用語と動きが繋がってきたな!と思ったら是非挑戦して下さい🙌
菊池先生のクラスってどんな感じ?
本日は、毎週水曜日に開催している菊池亮佑先生のクラスに少しだけお邪魔してきました!
菊池先生のクラスでは、ほとんど片手バーでバーレッスンを行っていましたが、シンプルなエクササイズのためはじめての方でも挑戦して見やすいエクササイズがたくさん!
バレエにあまり慣れていない方には少し難しいと感じるかもしれませんが、曲が流れている間も、アンシェヌマンを見せていたり、そのときに気をつけたほうが良いことを注意していました。
足の使い方など、シューズを脱いで説明してくれることも…
菊池先生はもちろんですが、アーキタンツには皆さんにもっとバレエが大好きになってもらえるように、自分の知識や経験をつぶさに教えてくれる講師がたくさんいるのがスタッフの自慢です✨
話がそれてしまいましたね^^;
センターでは、スモールジャンプやピルエットにも挑戦します!
実際に飛んで、お手本を見せてくれる菊池先生✨
何度もジャンプして見本を見せてくれていました♪
いかがですか?
お時間ありましたら是非いらして下さいね♪