10月コンテンポラリークラスの始まりは…
コンテンポラリーダンスこんにちは✨
気がつくと、もう10月!
10月は美味しい楽しいイベントがいたるところで開催れますよね♪
アーキタンツでも、楽しいクラスをご用意してますのでぜひいらしてくださいね♪
楽しイベント第一弾!
10月のスペシャルオープンクラスの始まりは、
ルーシー・ゲリンによるコンテスペシャルオープンクラスです✨
東京・青山で2年に一度開催されるDance New Air 2018にご参加のため、来日週のルーシー・ゲリンさんが1日限りのスペシャルオープンクラスを開催いたしますヽ(^o^)丿
Dance New Air2018では、日本初公開の作品『Split』を上演予定です♪
今回のオープンクラスでは、作品出演者のMelanie LaneとLilian Steinerとともに一連する動きのフレーズや即興シーケンス
メルボルン発の、いまとっても勢いのあるコンテンポラリーダンス・カンパニー
Lucy Guerin Inc
振付家であるルーシーの創作プロセスを学べるとは、自分のレパートリーを広げられるチャンスかも?✨
1日限りのクラスですので、この機会をお見逃しなく!!
こちらのクラスは、オープンクラスですので、クラス開始30分前よりスタジオ受付カウンターにて受付を開始いたします。
ご受講希望のお客様は、18:45より開始いたします受付にて、クラス受講希望とスタッフへお伝え下さい。
皆様のお越しをお待ちしておりますm(_ _)m
【講師プロフィール】
Lucy GUERIN | ルーシー・ゲリン
オーストラリアのアデレード生まれ。1982年、Centre for Performing Artsを卒業後、Russell Dumas (Dance Exchange)、Nanette Hassall (Danceworks)のカンパニーに参加。89年にニューヨークに移り、7年間活動。そこでTere O’Connor Dance、Bebe Miller Company、Sara Rudnerと共に踊り、自身の振付け作品のプロデュースも始める。96年にオーストラリアに帰国すると、インデペンデントアーティストとして活動し、『Two Lies』(96)、『Robbery Waitress on Bail』(97)、『Heavy』(99)、『The Ends of Things』(00)といった新しいダンス作品を創作。02年には、メルボルンでLucy Guerin Incを立ち上げ、コンテンポラリーダンスのコンセプトと実践への挑戦・発展にフォーカスした新作公演の立ち上げ、クリエーションやツアーのサポートを行っている。
Born in Adelaide, Australia, Lucy GUERIN graduated from the Centre for Performing Arts in 1982 before joining the companies of Russell DUMAS (Dance Exchange) and Nanette HASSALL (Danceworks). She moved to New York in 1989 for seven years where she danced with Tere
O’Connor Dance, the Bebe Miller Company and Sara RUDNER, and began to produce her first choreographic works. She returned to Australia in 1996 and worked as an independent artist, creating new dance works including “Two Lies” (1996) “Robbery Waitress on Bail” (1997), “Heavy”(1999) and “The Ends of Things” (2000). In 2002 she established Lucy Guerin Inc in Melbourne to support the development, creation and touring of new works with a focus on challenging and extending the concepts and practice of contemporary dance.
◆Dance New Air 2018の公演『Split』についての詳細はこちら