今週日曜日!柳本雅寛先生によるコンテンポラリーダンスクラス!!
コンテンポラリーダンス皆さまこんにちは☺🌷
本日ご紹介するのは、
3月、4月と開催し、大変多くの皆さまから好評を得ている柳本雅寛先生によるコンテンポラリーダンスクラス。
コンタクトのイメージがとても強いマサさん。でも本クラスは、誰でも取り組むことの出来るコンポジションのクラスです。
振り付けを生み出すことを、導いてくださいます。
今日から踊り始める方も、プロフェッショナルダンサーも、バレリーナも、皆さんそれぞれに学びの多いクラスです。
このようなクラスは、とても貴重な体験となるでしょう。
常に圧巻のダンスを披露してくださるダンサー柳本先生のテクニックを直に学ぶことが出来るチャンス!
ぜひこの特別な機会をお見逃しなく✨✨
皆さまのご参加をお待ちしております。
【日時】
4月17日(日)15:45~17:15/@02
5月7日(土)17:30~19:00/@02
5月28日(土)17:30~19:00/@02
【受講料】
2,500円
※チケットをご利用いただけます。
※各種チケット購入時のみ、クレジットカード利用可能。
詳細はこちら
【クラスレベル】
中学生以上でしたら、どなたでもご参加頂けます。
【定員】
25名
※定員制、予約必須。>>ご予約はこちら
【服装】
動きやすい格好(Tシャツやジャージ可)
【クラス内容・先生よりメッセージ】
先月娘が無事卒業式を終えました
4月からは中学生となります
さて、そんな思い出蘇る若人も
記憶薄い若人じゃない方々も
4月になりました
福田社長が若くして逝ってしまった少し寂しい田町ではありますが
あの社長はジメジメした事が嫌いな静かに豪傑な方でした
楽しくテンコンポラリーでも踊り追悼の舞を分かち合いましょう
きまぐれに現れるMasaでございます
なんだかコンタクトこんたくとばかりゆうてますので、最近
今回は違う趣向で4月WS開催します
テーマは『創作過程』です
自身が若き頃バレエダンサーより突如テンコンポラリーへと移行しました
1998年22歳の頃のドイツでした
思い返せばテンコクラスなど受けた事もなかった状態から、カンパニーの日々の『創作過程』で戸惑いながらもその幅を少しずつ広げてきての今日の自分があります
そんな経験を受講者へ
問いかけながら創る
動きとは?理由とは?音楽とは?
そんな責任のなすりつけ合いの良き時間になればと思います
受講条件は『Noと言えない日本人』に限ります
ただ特例として
『確かに、だがしかし』と提案込みの場合は否定可能です
hahaha
求む特例崇拝者
ではまた 桜咲く頃に
Masa
【講師プロフィール】
柳本雅寛 |Masahiro Yanagimoto
振付家・ダンサー・+81主宰
1976 年大阪生まれ。クラシックバレエを故石川恵津子に師事する。1998年ドイツに渡欧。Braunshweig・Munchen・Scapino Ballet Rotterdam・Galili Danceなど多くの舞踊団に所属し多彩な振付家達との作品創作に携わり西欧を中心に世界各地で踊る。2006 年の帰国後は大植真太郎、平原慎太郎らと「C/Ompany」結成。スウェーデンを中心に各国で公演。2011 年より自身のユニット「+81」を青木尚哉と結成、『Lilly』『シャコタン・ブルー』『全力失踪』を発表。その後ランダムにメンバーを入れ替えて『トリプルボギー』『ブラックリスト』『段差@踊場』『Que Sera』等を+81として創作する傍ら、2013年にはJAPON dance project 立ち上げメンバー(遠藤康行・小池ミモザ・青木尚哉・児玉北斗)らとカンヌでの旗揚げ公演に参加。JAPON dance project公演では、14年『CLOUD/CROWD』、16年『Move/Still』、18年『夏ノ夜ノ夢』を新国立劇場中劇場で演出・振付・出演を担当。
また、2017年には谷桃子バレエ団への振付も行う。
独自のコンタクトメソッドと演劇的な身体表現の融合に新世界を模索している。