年末ピアノスケジュール公開!
スタッフブログ皆さま!お待たせいたしました!
お問い合わせ頂いておりました年末のピアノスケジュールを公開いたします☃✨
※講師はタイムテーブルをご確認ください。
※やむを得ない事情で変更になる場合もございます。ご了承下さい。
上記のとおり、12/21から1/1の間、英国ロイヤル・バレエ団でも伴奏している
ショーン・ホームズ氏がオープンクラスにやってきます♪
数多くのカンパニー、教師との経験から、クラシックからポップミュージック、ジャズなどなど多くのジャンルの音楽を弾いてくださるショーンのピアノは、単純に耳で聞いているだけでも楽しく、皆さまに大人気のピアニストさんです🎶
今回もどんな演奏をして下さるのか…今から楽しみです💖
いよいよ12月!アーキタンツは年末年始も休まず営業いたします😊
スケジュールは少し変則的になっていますので、ホームページやTwitter,Facebookなどでご確認よろしくお願い致します。
2018年の締めくくり!素敵な時間をアーキタンツでお過ごし下さい
皆さまのお越しをスタッフ一同心よりお待ちしております♪
ショーン・ホームズ|Shaun Holmes
現在はフリーランスのピアニストとして活躍中。
英国ロイヤル・バレエ団、イングリッシュ・ナショナル・バレエ、マイケル・クラーク・カンパニー等々、多くのカンパニーで伴奏をしており、特にロンドンのパイナップル・ダンス・スタジオでは、最も長く伴奏を行っているピアニストである。
ロイヤル・ナショナル・シアター主催の『カルーセル』(演出:ニコラス・ハイトナー、振付:ケネス・マクミラン)では、オーディションやリハーサルにて伴奏を務めた。
また、ロンドンスタジオセンターでミュージシャンのコーディネータとして学校の全クラス、リハーサルなどの伴奏のスケジュールをコントロールしながら自身もクラス伴奏を担当する他、ロイヤルアカデミー・オブ・ダンスに音楽に関するレポートを提供するなど、芸術関係の教育機関との繋がりも多い。
2007年にはマドンナともタックを組み、彼女の監督デビュー作、映画「Filth & Wisdom」では彼が弾いた曲を選んだ後、自身が作曲した曲をサウンドトラック用に収録するなど、各方面で活躍し続けている。
ショーン・ホームズHP・・・http://shaunholmesmusic.com/news/