ピアニスト特集〜江藤勝己さん〜
スタッフブログアーキタンツのレギュラーピアニストとしてクラスの伴奏をして下さっている江藤 勝己さんよりお知らせです✨
まずは、発売中のCDのお知らせ💿
江藤さんは、普段のアーキタンツのクラスでも、王道のクラシック・バレエ曲は勿論、その他の映画の音楽やミュージカルの楽曲をアレンジして、演奏してくださいます。
スタッフも、毎回どんな曲が聞けるのかと楽しみな程…✨
江藤さんの現在販売中のCDは、なんと!30種類以上!!
こちら、1枚5,500円(税込)でスタジオにて絶賛発売中です♪
※スタジオでの販売は現金のみとなっております。
各CDの詳細は過去のブログを御覧くださいね✨
また、ピアノを演奏される方!
ドン・キホーテのレッスン用楽譜も販売されているようですので、チェックしてみてください。
また、江藤さんは現在、
バレエ音楽、
スタジオ単位での講座も行っていますので、ぜひご用命くださいとのことです。
バレエ学校では学ぶことが必須となっている内容を、お教室単位で学べるのは非常に貴重ですね✨
↓夏に開催した際のチラシをお借りしました
さらに、江藤さんはバレエ協会の「バレエ検定」を担当されているとのこと。
公益法人日本バレエ協会が発行する、この検定の認定証は、
趣味のスキルアップから、
詳細や過去の問題も掲載がありますよ〜。
ご興味のある方はこの機会に受験をご検討くださいとのことです💁
江藤さんの演奏予定もチェックして、是非アーキタンツにお越しください。
皆様のお越しをお待ちしております😉
ただ一人の演出、振り付け、指揮する者として活躍している。振付家として、数多くの全幕バレエを全国各地のバレエ団、研究所等で行っている。日本バレエ協会では、2009都民芸術フェスティバル「眠れる森の美女」のバレエマスター、2010「ピアノ・コンチェルト」,2013「マリー・アントワネット」,等の作品を発表し好評を得る。指揮者として、2004年『眠れる森の美女』全曲版の演出、振付、指揮者としてデビュー。その後、『白鳥の湖』、『ジゼル』、『ラ・バヤデール』等の演出、振付、指揮を同時に行っている。2019年新作バレエ「ダーナの泉」の振り付け,指揮をし、高く評価される。
バレエピアニストとして、バレエ・シャンブルウエスト、(財)スターダンサーズバレエ団、香港バレエ団等で活躍。新国立劇場バレエ団設立時より、専属ピアニストとして、全公演のリハーサル・ピアノを担当。’03年バレエ・シャンブルウエスト『タチヤーナ』の選曲を行い、ロシア公演にて高く評価される。同バレエ団では、『LUNA』、『ブランカ』、『おやゆび姫』等の選曲を行うほか、同バレエ団公演の指揮をつとめている。
発売されているレッスンCDは30種類を超え、バレエ教師、振付家、ピアニスト、指揮者、有機農業士として活動中。京都バレエ専門学校講師、公益社団法人日本バレエ協会理事。