【1月31日(金)】ドルトムントバレエ団芸術監督、ヤシュ先生によるクラス開催!
バレエドルトムントバレエ団/ジュニアカンパニーのオーディション開催に伴い、
芸術監督を務めるヤシュ・オトリン先生によるレベルフリークラスが1月31日(金)13:30~15:00に開催されます!
クラシックからネオクラシック、コンテンポラリー作品まで、幅広いレパートリーを持つドルトムントバレエ団。
そんなドルトムントバレエ団で芸術監督としてご活躍されているヤシュ先生がどんなクラスをしてくださるのか…たのしみですね😊
アカンパニストは、中村望さんです。
一日限定のクラスとなっておりますので、この機会をどうぞお見逃しなく👀
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【日時】
1月31日(金) 13:30~15:00 @01 studio
【受講料】
¥3,000
※チケットをご利用いただけます。
※学生割引、プロフェッショナル割引で受講可能となります。詳細はこちら
【講師プロフィール】
Jaš Otrin | ヤシュ・オトリン
地元スロベニアのマリボルで音楽家として卒業し、バレエダンサーとしてはミュンヘン音楽大学卒業。バイエルン州立バレエ劇場でダンサーとしてのキャリアをスタートさせ、アムステルダム、ハノーファー州立歌劇場バレエ団を経て、ベルリン国立歌劇場バレエ団で活躍。この間、古典舞踊やコンテンポラリー・ダンスの作品の多くの主要キャストを務める。バレエダンサーとして活躍した後、スロベニア国立劇場バレエ団の芸術監督を務めた後、アーティスト個人と、劇場などの団体をマネジメントする“OtrinArtManagement GmbH”を設立。2016年からはドイツ舞踊教育専門家協会(DBfT)の専務理事も務める。
ルール応用科学大学でのコンパクト・スタディー・プログラム(経営学)に始まり、ルートヴィヒ・マクシミリアン大学ミュンヘンにて、音楽・演劇経営学および演劇学修士課程を修了。また、アレンスバッハ大学でMBAを取得。2019年、LMUミュンヘン(TWM)にて「演劇における人材育成」を論文テーマとする博士号を取得。
プレシェーレン財団の諮問委員会メンバーとして、また、2018年までドイツダンス賞の授与およびガライベントの企画を担当していたドイツダンス芸術協会の理事長として活動。また、2021年からはドイツのアーティスト支援機関Künstlersozialkasseの諮問委員会のメンバーを務めている。2025/2026シーズンからバレエ・ドルトムントの芸術監督就任。