アーキタンツで根強い人気を誇る、
マイケル・シャノン（Michael Shannon）先生の紹介です♪
Michael先生は、上級クラスから初級そしてレベルフリーなど
幅広いレベルのクラスを教えて下さっています✨

 

※現在は講師・受講者ともにマスクの着用をお願いしております。

シンプルなエクササイズが多いので、大半の方はバレエシューズで受講されているのですが、クラス内で足慣らしを兼ねてトゥーシューズを履いてクラスを受けられている方も多いのが印象的です♪

 

多くのバレエ団で踊られてきたMichael先生は、
沢山のメゾットを学んでこられました。
そのためか、Michael先生のクラスは
誰が受けてもどこか懐かしく、安心できるクラス！
初めてアーキタンツを利用される方にも自信をもっておススメできるクラスです♪

 

 

【Michael先生クラス紹介の動画も掲載しておりますので、是非ご覧ください！】

 

こちらの動画は主に中級バレエクラスについての説明となっていますが、

映像の後半ではMichael先生がレッスンに対する自身の考え方や取り組み方について熱く語ってくださっています。

 

動画内の表記に『予約不要』とありますが、現在新型コロナウイルス感染症対策としてオンラインでの事前予約をお願いしております。ご予約はこちら

また、クラススケジュールもコロナ対策として変則的なものに変更となっておりますので、こちらからご確認をお願い致します。

 

それでは、皆さまのお越しを講師・スタッフ一同心よりお待ちしております。

 

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【講師プロフィール】

 

Michael Shannon |マイケル・シャノン

 

アメリカ人初のボリショイバレエアカデミー卒業生。ボリショイ・バレエ団、バーミンガム・ロイヤル・バレエ、ウィーン国立バレエ団、 ハンガリー国立歌劇バレエ団、 クレムリン宮殿バレエにてプリンシパルダンサーを務め、ブッシュ元大統領やクリントン元大統領、ゴルバチョフ元大統領の前でパフォーマンスをした経験がある。

2006年、グリニッジ・バレエ・アカデミーの共同創立者として学部長に就任。2008年度のユース･アメリカ･グランプリ（YAGP）にてOUTSTANDING CHOREOGRAPHER AWARD（振付家賞）を受賞。2008年にはAmerica’s Configuration Dance Theaterのレジデンスコレオグラファーになり、2008年、2009年、2010年度のArtvoice Best Dance Companyを受賞。

2010年～2014年、アントワープ・ロイヤル・バレエ学校芸術監督。