ARCHITANZ（アーキタンツ） | 東京都・田町（三田）のバレエを中心としたスタジオ | - Part 55

アーキタンツ・トレーニング・プログラム

アーキタンツ・トレーニング・プログラム

プロを目指すダンサーのための集中トレーニングプログラム（13～20歳程度）

特設サイトはこちらから

アーキタンツは入会金・年会費なし、予約不要でいつでも1クラスから受講できるオープンシステム

上級バレエ

講師：代講：Thomas

スタジオ：01

はじめてバレエ

講師：齋藤耀

スタジオ：03

初級Ⅰバレエ

講師：井福俊太郎

スタジオ：02

中級バレエ

講師：Murashov

スタジオ：01

入門Ⅰバレエ

講師：吉田早織

スタジオ：02

レベルフリー

講師：Thomas

スタジオ：01

キャラクター

講師：Murashov

スタジオ：03

はじめてバレエ

【4月〜6月】齊藤耀先生による「はじめてバレエ」…

バレエスタッフブログ

トーマス先生のクラスの様子を公開しました

4月クラス情報を公開いたしました！

【3月5日(水)撮影クラスのお知らせ】Thoma…

スタッフブログ

【靴のお取り違いが発生しました！】

【3月4日よりスタート】Thomas先生のクラス…

studioarchitanz

スタジオアーキタンツ
365日年中無休でクラスを開講しているオープンスタジオ。国内外の一流講師によるハイクオリティなレッスンをいつでもお好きな時間に受けることができます。

ドイツ・ザクセン州のプラウエンとツヴィッカウを拠点とする〈プラウエン・ツヴィッカウ劇場〉が2025/2026シーズンのオーディションをアーキタンツで開催します。

今回のオーディションでは、プラウエン・ツヴィッカウ劇場監督のセルゲイ・ヴァナエフが来日し、オーディションを開催いたします。

プラウエン＝ツヴィッカウ劇場（Theater Plauen-Zwickau）は、ドイツ・ザクセン州に位置するプラウエンとツヴィッカウの2都市を拠点とする劇場です。2000年に両都市の劇場が統合され、以来、地域の文化的な柱として活動を展開しています。

当劇場では、オペラ、演劇、バレエ、コンサート、子供向け公演など、多彩なプログラムを通じて幅広い芸術体験を提供しており、今回オーディションを開催するバレエ部門は、クラシックバレエからコンテンポラリーダンスまで幅広い作品を手掛け、国内外で高い評価を得ています。主な公演会場はプラウエンのフォークトラント劇場とツヴィッカウのゲヴァントハウスとなっており、ハイクオリティな作品を提供しています。

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【募集要項】
2025-2026年間契約ダンサー：2枠（男女各1名、有給契約）
研修生（無給契約）
□ 年齢：35歳程度まで

【オーディション日時・概要】
2025年2月16日(日)
16:15-16:45 受付時間
17:00-18:30 バレエ審査 *ポアントワークは行いません
18:45-20:15 コンテンポラリー審査
20:30-21:15 レパートリー審査

【オーディション参加費】
¥19,000（税込）

【会場】
スタジオアーキタンツ 01スタジオ

【お申込み方法】
アーキタンツのウェブサイトよりお申し込みください。

【申込み締切】
2025年2月14日(金) 23:59必着

【お問い合わせ】
スタジオアーキタンツ
東京都港区芝浦1-13-10 第3東運ビル4階
TEL: 03-5730-2732
E-mail:audition(at)a-tanz.com

【アーキタンツ初登場！】杉山桃子先生によるバレエクラスのご紹介です🩰
杉山先生には3月9日（日）の初級Ⅰクラスを担当していただきます。

杉山先生は2016年よりK-BALLET COMPANYに入団され、様々な演目で主要な役柄を演じられていました。
その後、スターダンサーズ・バレエ団に入団されてからも、『ジゼル』のミルタなどを踊られています。
現在はフリーとしてご活躍されています。

どのようなクラスを開講してくださるか楽しみですね！！
是非この貴重な機会をお見逃しなく。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

【日時】
2025年3月9日（日）10:30~12:00 初級Ⅰ @02

【対象】
中学生以上

【受講料】
1クラス : 2,500円
※各種クレジットカード、QR決済可能
※チケット、学割利用可能

【講師プロフィール】
杉山桃子｜Momoko Sugiyama
愛知県出身
3歳よりバレエを始める
佐々智恵子、尾上千洋、神谷久実子に師事
第5回クリエ全国バレエコンクール　第1位
第19回バレエコンペティション21 第3位
2016年　K-BALLET COMPANYに入団
◆主な出演作品
〈マダムバタフライ〉の花魁、〈シンデレラ〉の義理姉、〈くるみ割り人形〉のアラビア人形、シュターバウム夫人、〈白鳥の湖〉の王妃、スパニッシュ、〈ドン・キホーテ〉のメルセデス〈カルメン〉のメルセデス
2021年　スターダンサーズ・バレエ団に入団
◆主な出演作品
〈ジゼル〉ミルタ、〈ドラゴンクエスト〉戦士、〈セレナーデ〉ダークエンジェル
2024年3月退団

【アーキタンツ初登場！】荒井英之先生によるバレエクラスのご紹介です🩰
荒井先生には3月1日（土）のレベルフリークラスを担当していただきます。

荒井先生は、数々のコンクールで優れた成績を収めた後、2002年にカンヌロゼラハイタワージュニアカンパニーに留学されました。2007年にはKバレエカンパニーに入団し、バレエ団の全公演に出演されました。近年では「白鳥の湖」や「眠れる森の美女」などの演目で、重要な役を演じられています。また、テレビCMや紅白歌合戦にも出演されており、その活動は多岐にわたります。
現在はご自身のバレエスタジオを主催されるなど、後進の育成にも励んでいらっしゃいます。

どのようなクラスを開講してくださるか楽しみですね！！
是非この貴重な機会をお見逃しなく
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

【日時】
2025年3月1日（土）15:15~16:45 レベルフリー @01
※ピアニスト付き

【対象】
中学生以上

【受講料】
1クラス : 3,000円
※各種クレジットカード、QR決済可能
※チケット、学割利用可能

【講師プロフィール】
荒井英之｜Hideyuki Arai
ROI SOLEIL BALLET STUDIO 主催。10歳よりエストレーラバレエでレッスンを始める。11歳で山路瑠美子に師事する。板橋コンクール・ジュニアの部第1位。こうべ全国洋コンクール・男性ジュニアの部第2位。アジパシフィック国際コンクール・ファイナリスト。まちだ全国バレエコンクール・シニアの部第1位を受賞し2002年からカンヌロゼラハイタワージュニアカンパニーに留学しモニク・ルディエールに師事。2007年Kバレエカンパニー入団。2010年に退団する迄の全公演に出演する。2011年篠原聖ーバレエリサイタル「ジゼル」に出演ペザントを踊る。2019年より都民芸術フェスティバル日本バレエ協会公演に出演「白鳥の湖」に道化役「海賊」にアリ役で出演し2021年同公演では「眠れる森の美女」にブルーバード役で出演した。その他カラボス役ヒラリオン役クロパン役なども務め舞台に深みをもたらす。2010年にアメリカンエキスプレスカードのテレビCMに出演し注目を集め、ビズリーチのwebCMに出演し2013年にはNHK 紅白歌合戦で郷ひろみと共演。紅白歌合戦にバレエが取り上げられるのは史上初のことである。

〈ゴー・バレエ・アカデミー〉2025/202

〈ゴー・バレエ・アカデミー〉2025/2026年度留学オーディション〈有給契約あり〉

カナダのバンクーバーに立地するゴー・バレエ・アカデミー(Goh Ballet)。
今回は、ゴー・バレエの芸術監督チャン・ホン・ゴーが来日し、アーキタンツにてオーディションを開催いたします。

また、今回のオーディションでは、有給ソリスト・ダンサー契約の募集も行っていますので、この機会をお見逃しなく！

■ 日時　2025年2月22日（土）15:45-19:00
■ 会場　スタジオアーキタンツ　02スタジオ
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【概要】
ゴー・バレエ・アカデミーが提供するプログラム（有給ソリスト・ダンサー契約含む）へ参加するための留学オーディション
*「短期プログラム」から「年間プログラム」まで、ご自身の留学希望内容に合わせたコースへのお申し込みが可能です。

【オーディション日時】　
2025年2月22日(土)
15:00~受付開始
15:45 – 17:45 バレエクラス
18:00 – 19:15 面接
※バレエクラスと面接には通訳が付きます。
※詳細はやむを得ず変更となる場合がございますので予めご了承下さい。

【募集プログラム・対象年齢】
※併願可能です。
※対象年齢は各コース開始時点の年齢です。　
※対象年齢以上で参加をご希望の方は事前にアーキタンツまでご相談ください。

① <短期> 2025年ゴー・バレエ・サマー・プログラム
〈2025年7月インターナショナル・サマー・インテンシブ〉
□　セッション1
期間　:　2025年7月7日〜7月19日
対象　:　13歳〜22歳
内容　:　コンクールに必要なパフォーマンスやテクニカルスキル向上に特化したプログラムです。

□　セッション2
期間　:　2025年7月21日〜8月2日
対象　:　13歳〜22歳
内容　:　振付、レパートリー、アーティスティックでクリエイティブな表現力を強化することに特化したプログラムです。

※ 7月7日〜8月2日の全行程への参加が推奨されていますが、片方のセッションのみの参加も可能です。

□　2025年8月サマープログラム
期間　:　2025年8月11日〜20日
対象　:　13歳〜22歳
内容　:　クラシックとコンテンポラリーを融合させたプログラム。ゲスト講師と共にスキルやテクニック向上を目指すプログラムです。

<長期> 2025年ゴーバレエ・年間プログラム
□　シニア・プロフェッショナル・スクール（PB-PA4）
期間　:　2025年9月8日〜2026年6月7日｜ 2026年1月5日〜12月20日
対象　:　13歳〜19歳
内容　:　週25時間の授業では、ワガノワメソッドを基にプロとして必要な基礎と舞台での表現力を集中して学びます。

□　ゴー・バレエ・ユース・カンパニー（GBYC）
〈トップレベルのダンサーには、有給契約が付与される可能性があります〉
期間　:　2025年9月8日〜2026年6月7日｜ 2026年1月5日〜12月20日
対象　:　16歳〜22歳
内容　:　プロを目指す学生向けの集中トレーニングプログラムです。学生は週40時間の授業を受け、クラシックバレエとコンテンポラリーの両方で、海外で挑戦するために必要なテクニックと表現力を学びます。また、学生はゲストダンサーも参加する大規模な冬季公演や春季公演に加え、世界各地のコンクールやオーディションにも推薦される機会があります。さらに、留学生にはプロとして海外で活躍するために必要な英語クラス（レジュメ作成、オーディション対策、面談）を提供します。このプログラムは、次世代ダンサーの育成を目指し、海外での経験と成功を支援します。

<短期> 2025年ゴー・バレエ・短期・プログラム
□　ゴー・バレエ・ユース・カンパニー / シニア・プロフェッショナル・スクール
期間　:　2025年9月8日〜2025年12月20日
対象　:　13歳〜22歳
内容　:　年間プログラムを短期間で参加でき、冬季公演にも参加可能です。

□　ゴー・バレエ・ユース・カンパニー / シニア・プロフェッショナル・スクール
期間　:　2026年1月5日〜2026年6月7日
対象　:　13歳〜22歳
内容　:　年間プログラムを短期間で参加でき、春季公演にも参加可能です。

【オーディション内容】
□　バレエクラス（女性はポアントワーク、男性はテクニック審査を含む）
□　面接

【受講料】
7,000円(税込)

【会場】
スタジオアーキタンツ　02スタジオ

【講師・審査員】
Chan Hon Goh　|　チャン・ホン・ゴー
カナダ国立バレエ団のプリンシパルダンサーを20年以上務めた後、2010年よりゴー・バレエの芸術監督を務めている。若手ダンサーの育成に力を注ぎつつ、国際的な審査員や振付家としても活動。「くるみ割り人形」など古典バレエの制作を通じて多分野の芸術を融合させ、文化と伝統の発展に寄与している。

【お申込み】
アーキタンツのウエブサイトよりお申し込みください。

【申込み締切日】
2025年2月17日（月）必着
@gohballet

大人気講師Herve先生のクラスに密着

大人気講師Herve先生のクラスに密着✨
クラスの雰囲気をギュッと一本の動画にまとめました！

とても親身にアドバイスされている姿が印象的なHerve先生。
Herve先生のクラスは情熱的で熱気に包まれています！
Herve先生と楽しく充実した時間を過ごしませんか？

Herve先生のクラスは、2月14日(金)までの開催を予定しております。

皆様のお越しをお待ちしております✨

【講師】
Herve Palito / エルベ・パリト

フランス出身。フランス西部のラ・ロシェル国立芸術学校で舞踊を学び、また、ピアノを9年、体操も7年学ぶ。
1985年、ベルギーのモーリス･ベジャール率いる20世紀バレエ団でプロフェッショナル･ダンサーとしてのキャリアをスタート。1987年にスイスのベジャール･バレエ･ローザンヌに移籍し、1991年～1993年は同カンパニーのダンサー兼リハーサル･ディレクターとして、1993年～1995年にはチーフ･リハーサル･ディレクターとして活動。
ベルギーを離れた後は、1997年までドイツのマーティン･プテュケ率いるアルト・バレエ・シアターの監督補佐およびリハーサル･ディレクターとして活動。その後、スペインのヴィクター・ウリャテ率いるバレエ・デ・ラ・コムニダ・デ・マドリードにてリハーサル・ディレクターを務める。

1998年にカナダへ移住。エデュアルド・ロックのラララ・ヒューマン・ステップスで、2000年までリハーサル･ディレクターおよびバレエ・マスターを務める。
その後、フリーランス･ゲスト講師を経て、2002年よりスペイン・マドリードのカンパニア・ナショナル・デ・ダンツァ（CND）のリハーサル･ディレクター兼バレエ・マスター、2003年には芸術主任、2010年～2011年は芸術監督を務める。
CNDを離れてからは、フリーランスのバレエ講師、リハーサル･ディレクター、芸術助手として、リヨン・オペラ・バレエ（フランス）、クルベルグ・バレエ（スウェーデン）、バレエ・デ・モンテカルロ（モナコ）、ニューベルグ州立劇場（ドイツ）、ベジャール・バレエ・ローザンヌ（スイス）、フィンランド国立オペラ（フィンランド）など、数多くのダンスカンパニーと仕事をしている。
2017〜2020年には、中国国立バレエ団にて芸術監督アシスタントを務める。

ナチョ・デュアトやモーリス･ベジャールの作品を世界中のカンパニーに伝授、上演指導を行っている。デュアトの作品は、バイエルン州立バレエ（ドイツ）、バレエ･バズル（スイス）、スウェーデン王立バレエ（スウェーデン）、ポルトガル国立バレエ団（ポルトガル）で、ベジャールの作品は、パリ･オペラ座バレエ（フランス）、ベルリン州立オペラ（ドイツ）、アテルバレット（イタリア）、バレエ・ドゥ・リン（フランス）、東京バレエ団（日本）、バレエ・デ・ラ・コムニダ・デ・マドリード（スペイン）、シュツットガルトバレエ（ドイツ）で伝授。そしてイギリスではシルヴィ・ギエムに指導を行った。

その他にもエルベは、1991年～2011年まで、イリ･キリアン、アレクサンダー・エクマン、ジョン・クランコ、ダニエラ・クルツ、マッツ・エック、ウィリアム・フォーサイス、オハッド・ナハリンなど数多くの振付家の作品の指導にあたっている。
また、韓国、フランス、アメリカ、スペイン、中国、ウルグアイ、ドイツ、オランダ、イスラエル、イタリアの各都市でマスタークラスやワークショップを開催。2011年にはスペインのユアン・カルロス王一世より、民間功労賞を授かる。

皆さまは、「Architanz」の由来をご存知ですか？

今回は、いつもアーキタンツをご利用いただいている方にも、まだいらしたことがない方にも、もっと私たちのスタジオについて知っていただけるよう、改めてアーキタンツの成り立ちをご紹介いたします！

◆アーキタンツとは？
ARCHITANZは、英語の「Architecture＝建築」とドイツ語の「Tanz＝ダンス」を組み合わせた造語です。

◆どうして建築とダンス？
株式会社アーキタンツは、東京で設立されたダンススタジオと一級建築士事務所です。
建築事務所とダンススタジオは同じ敷地内にあり、3つのスタジオを持つダンススタジオを運営しています。
なので、皆さんがレッスンされているスタジオのすぐ裏では、建築チームが日々黙々と設計図と向き合いながら作業をされています！

ダンススタジオとしてのアーキタンツは、とてもユニークな歴史をたどってきました。

1996年、香港のユーリ・ン（Yuri NG）振付作品『Boy Story』の舞台美術を、建築家有志が集まって担当しました。
香港公演は大成功を収め、1998年にバニョレ国際振付賞を受賞し、パリ公演でも賞賛を受けました。
これをきっかけに、2001年、浜松町に建築事務所とダンススタジオを同時に発足し、「アーキタンツ」となりました。

実は、設立当初は20坪程度のとても小さなスタジオだったんですよ👀
その後、2007年に田町/三田に移転し、現在に至ります。

◆ロゴマークに込めた想い
ロゴマークデザインは、「建築」と「ダンス」に通ずるリズミカルな身体性を、コンパスが踊り出すシンボルマークで表現しています。
また、コンパスが描き出す円（角をつくらない形状）は、アーキタンツが当初から大事にしている“フラットな関係性”を表わしています。

◆壁のサインは一体どなたのもの…？
皆さまお気づきになられていたでしょうか？
アーキタンツの壁に書かれたあの大きなサイン！

そうです！皆さまご存知、「100年に一人の逸材と言われた伝説のバレリーナ」シルヴィ・ギエムさんのサインです。
2007年にアーキタンツにいらした際に、サインをいただきました！

さらに、この壁には他にも2名の有名なバレエダンサーのサインがございます。さあ、一体どなたのサインでしょうか？
スタジオにお越しの際には是非チェックしてみてくださいね。

このように、世界中のダンス愛好家たちが集うスタジオアーキタンツ。
これからも、想いが込められたロゴのように、誰もが、いつでも好きな時に、クラスを楽しんでいただけるスタジオ作りをスタッフ一同目指して参ります！

明日も皆さまのお越しを心よりお待ちしております🩰✨️

カナダのバンクーバーに立地するゴー・バレエ・アカデミー(Goh Ballet)。
今回は、ゴー・バレエの芸術監督チャン・ホン・ゴーが来日し、アーキタンツにてオーディションを開催いたします。

また、今回のオーディションでは、有給ソリスト・ダンサー契約の募集も行っていますので、この機会をお見逃しなく！

■ 日時　2025年2月22日（土）15:45-19:00
■ 会場　スタジオアーキタンツ　02スタジオ

・・・・・・・・・・

【概要】
ゴー・バレエ・アカデミーが提供するプログラム（有給ソリスト・ダンサー契約含む）へ参加するための留学オーディション
*「短期プログラム」から「年間プログラム」まで、ご自身の留学希望内容に合わせたコースへのお申し込みが可能です。

【オーディション日時】　
2025年2月22日(土)

15:00~受付開始
15:45 - 17:45 バレエクラス
18:00 - 19:15 面接
※バレエクラスと面接には通訳が付きます。
※詳細はやむを得ず変更となる場合がございますので予めご了承下さい。

【オーディション内容】
・バレエクラス（女性はポアントワーク、男性はテクニック審査を含む）
・面接

【受講料】
7,000円(税込)

【会場】
スタジオアーキタンツ　02スタジオ

【服装・持ち物】
女性：無地レオタード（キャミソールタイプ、色不問）、ピンクタイツ、バレエシューズ、ポアント

男性：Tシャツ、タイツ、ソックス（必要な方）、バレエシューズ
男女共通：ゼッケン（ファーストネームをローマ字で記入）

【申込み締切日】
2025年2月17日（月）必着

【講師・審査員】
Chan Hon Goh　|　チャン・ホン・ゴー

カナダ国立バレエ団のプリンシパルダンサーを20年以上務めた後、2010年よりゴー・バレエの芸術監督を務めている。若手ダンサーの育成に力を注ぎつつ、国際的な審査員や振付家としても活動。「くるみ割り人形」など古典バレエの制作を通じて多分野の芸術を融合させ、文化と伝統の発展に寄与している。

フロアバーって何だろう」、「通常のストレッチとの違いは？」など、気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか！

☆「フロアバー」について☆
フロアバー(Floor Barre)は、バレエバーの動きを「床に寝た状態や、座った状態で行うエクササイズ」のことです。

通常立って行うバーレッスンと比較して、体にかかる重力が軽減されるため膝、腰、足首に余計な体重がかからない状態で筋肉トレーニングが出来ます。
そのため、より自由にリラックスして体を動かせることができる他に、特定の筋肉に焦点を当てることができ正しい筋肉の使い方を学ぶことができます。

こんな方におすすめ！
・より集中的に体の使い方にフォーカスを当てたい方
・身体をじっくりほぐしたい方
・体のバランス、筋力、柔軟力を向上させたい方
・バレエ未経験者の方で準備段階として受けたい方
・今回のブログで興味を持っていただいた方

クラスで使用するマットはスタジオにご用意がございますので、ぜひお気軽にお越しください
（もちろん、ご自身のマットをお持ちいただいても大丈夫です！）

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《日程》

2024年10月6日(日)　15:45-17:15 03

2024年10月20日(日)　15:45-17:15 03

《持ち物》
動きやすい服装で受講して下さい。ヨガマットは無料で貸出ししております。

《受講料》
¥2,500
※Aチケット、Bチケットもご利用いただけます。
※各種クレジットカード・QR決済可能

《講師》
Hiroko Bando / 坂東祐子
クラシックバレエを辨官雉枝（谷桃子バレエ団）升田道子（ベジャール・バレエ・ローザンヌ）に師事。フランスでコンディショニングのメソッド《バー・アスティエ》をメソッドの創始者アラン・アスティエに学ぶ。1996年にアラン・アスティエ氏を招き、日本に初めてメソッドを紹介。その後は日本におけるバー・アスティエ指導者養成コースの全コースでアラン・アスティエのアシスタント・通訳を務める。ダンサー、オリンピック選手、俳優、音楽家、狂言師など様々なジャンルのプロフェッショナルにバー・アスティエを指導。

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