YAGP ユース・アメリカ・グランプリ 2021 日本予選が、先日10月22日(木)〜25日(日)に尼崎市あましんアルカイック・ホール/オクト・ホールにて開催されました。

そしてそのバレエクラスの講師として、なんとマイケル・シャノン先生が招聘されました！

 

そのマイケル先生クラスの様子がYAGP Japanの公式Facebookにアップされていたので、こちらのブログにてご紹介させていただきます。

 

マイケル先生のバレエクラスin YAGP 2021 Japan

 

マイケル先生は普段、アーキタンツではバレエのオープンクラスをご担当してくださっているほか、ATP（アーキタンツ・トレーニング・プログラム）の講師も務めてくださっています。もともとジュニアダンサーの指導に定評のあるマイケル先生ですが、実際にこうしてご活躍を拝見するとなんだか自分のことのように嬉しくなっちゃいますね😉

 

さらに、これまたアーキタンツでクラスを開催してくださっているアレッシオ・シルヴェストリン先生と小㞍健太先生が、コンテンポラリーダンスの審査員としてご参加されていました。

アーキタンツにゆかりのある先生方のご活躍を、スタッフ一同心より嬉しく思っております。

 

今年はコロナ禍という大変な状況の中での開催となりましたが、一人でも多くのジュニアダンサーが世界へ羽ばたくチャンスをものにしてくれることを願っております。