ARCHITANZ(アーキタンツ) | 東京都・田町(三田)のバレエを中心としたスタジオ

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インストラクター

Naiyu Guoナイユ・グオ

台北出身。アメリカ・マーサ・グラハム舞踊団および台湾・クラウド・ゲイト・ダンスシアター(雲門舞集)に所属。現在は国立台北芸術大学および国立台湾芸術大学舞踊学科の兼任講師を務める。長年にわたり現代舞踊とコンテンポラリーパフォーマンスの教育に専念し、芸術実践と身体研究の越境的な融合に力を注いでいる。2024年には、プロデューサー・振付家・ダンサーとして伍拾製作《Dance to 40+カフェ》に参加し、台北・萬座曉劇場にて上演。同作は2025年10月に台北戯曲センターで再演予定。これまでに台北デジタルアートフェスティバル、馬祖国際芸術祭、国立台湾美術館などの重要な制作に招聘され、また台湾のロック界のスーパースター・伍佰と長年にわたり協働し、コンサートおよび【成功之路ロックオペラ】の世界ツアーに出演し、台湾国内のみならず数多くの国際都市でも活躍している。舞台、映像、広告、異分野とのコラボレーションなど多岐にわたる表現活動を展開し、身体を媒介として多様な舞踊言語とコンテンポラリーパフォーマンスの可能性を切り拓いている。

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