ARCHITANZ(アーキタンツ) | 東京都・田町(三田)のバレエを中心としたスタジオ

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インストラクター

Mirai Noda野田美礼

1997年 牧阿佐美バレエ団に入団。
1998年 アメリカのボストンバレエ学校に留学。ワガノワメソッドをマダムレガットに師事。ボストンバレエ団公演「ラ・バヤデール」「くるみ割り人形」に出演。
2000年 同校を卒業しデニス・ナハト率いるアメリカのサンホセバレエ団に入団。ソリストとして14年間活躍し主役も務める。入団以降全ての公演に出演。カルロス・アコスタやホセ・カレーニョなどの著明なダンサーと多数競演。 主なレパートリーはデニス・ナハト版「くるみ割り人形」「コッペリア」「白鳥の湖」「ロミオとジュリエット」「真夏の夜の夢」「ジゼル」など。 その他、ローランドプティ、バランシン・アシュトン、クラークティペット、アンソニー・チューダー、マースカニングハム、アルヴィン・エイリー、マーサグラハム、トワイラサープ、ヨルマイーロなどの振付家の数々のクラシック作品、コンテンポラリー作品を踊る。
ジャクソン国際バレエコンクール、全日本バレエコンクール、NBAバレエコンクール、東京新聞バレエコンクール、埼玉全国舞踊コンクール、オールジャパンバレエコンクール、など、国内外の数々のコンクールで受賞。
ニューヨーク国際バレエコンクールではガラでトリを務めNew York Times・Dance Magazineにて高い評価を受ける。
2005年 ステファン・ダリのフロアバーメソッド指導許可を取得。
2010年 パリ・オペラ座教授法を修了。
2012年 世界的にも著名なトレーニング資格であるアメリカンバレエシアター(ABT)のトレーニングカリキュラム指導法を幼児から教師レベル (Pre-primary LevelからLevel7およびPartnering) の全レベル資格を取得。 サンホセバレエ団付属バレエスクール、サンタクレラバレエ学校、中国舞踊アカデミーで教師を兼務した。
2014年 日本に帰国後2018年9月までNBAバレエ団のバレエミストレスに就任。プロの若いダンサーを育成。世界各国からの振り付け師、指導者の通訳を務めるとともに、リハーサル指導、振り付け助手を務める。レッスン指導、全ての公演でのリハーサル監督を担った。
2013年 全日本バレエコンクールにてアンシェヌマン審査指導のアシスタントを務める。
2014~2018年 全国NBAバレエコンクール、プレコンクール、ジュニアコンクールで審査員を務める。
2018年~ スリーピングビューティープレコンクールにて審査員アドバイザーを務める。
~現在 インターナショナルバレエ武蔵小杉主宰。
数々のスクールでオープンクラス、特別クラスの指導をしている。

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