ARCHITANZ(アーキタンツ) | 東京都・田町(三田)のバレエを中心としたスタジオ

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インストラクター

Slava Tütükinスラヴァ・トゥトキン

ドルトムントバレエ団バレエマネージャー。
ロシア・サンクトペテルブルク出身。ワガノワ・バレエアカデミーで学び、18歳でミハイロフスキー劇場のソリストダンサーとして入団。2009年にはイタリアのリエーティで行われた国際バレエコンクールで1位を獲得。2010年からはマクデブルク劇場およびエッセン市立歌劇場バレエ団でソリストとして活動。国際的なガラにゲストとして招かれ、多くの舞台に出演した。現役引退後、リンツ劇場バレエ団バレエ部門マネージャーとして活動。その後はドルトムント・バレエ団とドルトムント・バレエ団・ジュニアバレエのマネージャーとして、バレエ団の運営に携わる重要な管理職を務め、国際的なガラ公演の企画なども手がけた。
現在はワガノワ・バレエアカデミーと国際ワークショップの共同企画を行い、講師としても活動。同時に、西オーストラリア州パースのYouth Ballet WA Inc.の理事会メンバーも務め、オープン・ユニバーシティでのビジネスマネジメントの学位取得に際して、TANZ財団から奨学金を得ている。2021年にシドニーのターニャ・ピアソン・アカデミーで2年間マネージングディレクターとして活動した後、2023年にはドルトムント・バレエ団とドルトムントバレエ・ジュニアカンパニーのマネージャーとして復帰。

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